約 4,114,102 件
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/293.html
機動戦士ガンダムSEED 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER 水色は最初から習得しているアビリティ 機動戦士ガンダムSEED キャラクター名 習得可能Lv アビリティ キラ・ヤマト 1 SEED 集中力 機敏 10 熟練 機械技術 刻苦 20 器用 空間認識能力 - 30 ベテラン - - 40 スーパーコーディネイター - - ムウ・ラ・フラガ 1 エンデュミオンの鷹 ムードメーカー 空間認識能力 10 気合 底力 補佐 20 熟練 鉄壁 - 30 闘将 - - 40 必殺 - - マリュー・ラミアス 1 統率力 気合 解放 10 威風 強固 真面目 20 集中力 熱血 - 30 勇将 - - 40 練達 - - ナタル・バジルール 1 統率力 補佐 解放 10 威風 威圧 真面目 20 集中力 怒り - 30 冷徹 - - 40 練達 - - ミリアリア・ハウ 1 情報解析 ポジティブ 解放 10 身軽 射撃管制 集中力 20 威圧 熟練 - 30 単独行動 - - 40 練達 - - アーノルド・ノイマン 1 操艦センス 機敏 解放 10 対空砲火 底力 鉄壁 20 空中戦闘適応 集中力 - 30 熟練 - - 40 必殺 - - コジロー・マードック 1 機械技術 豪傑 解放 10 器用 熟練 気合 20 熱血 地上戦闘適応 - 30 底力 - - 40 練達 - - オルガ・サブナック 1 ブーステッドマン 冷徹 単独行動 10 恐怖 威圧 挑発 20 地上戦闘適応 身軽 - 30 熟練 - - 40 ベテラン - - クロト・ブエル 1 ブーステッドマン 気合 単独行動 10 恐怖 好戦 挑発 20 空中戦闘適応 身軽 - 30 熟練 - - 40 必殺 - - シャニ・アンドラス 1 ブーステッドマン 寡黙 単独行動 10 恐怖 強固 挑発 20 空間戦闘適応 身軽 - 30 熟練 - - 40 ファイター - - ラウ・ル・クルーゼ 1 空間認識能力 統制 エリート 10 冷徹 機敏 統率力 20 威風 怒り - 30 恐怖 - - 40 エース - - アスラン・ザラ 1 SEED 強固 熟練 10 怒り 機械技術 刻苦 20 器用 気合 - 30 豪傑 - - 40 エース - - イザーク・ジュール 1 熱血 エリート 解放 10 威圧 怒り 補佐 20 統制 底力 - 30 闘将 - - 40 必殺 - - ディアッカ・エルスマン 1 ムードメーカー 好戦 解放 10 冷徹 挑発 操艦センス 20 対空砲火 悪運 - 30 - - 40 - - ニコル・アマルフィ 1 真面目 強固 解放 10 隠密 熟練 情報解析 20 射撃管制 集中力 - 30 地上戦闘適応 - - 40 練達 - - カガリ・ユラ・アスハ 1 強固 SEED 気合 10 エリート 熱血 統率力 20 威風 刻苦 - 30 底力 - - 40 練達 - - アサギ・コードウェル 1 素人 気合 解放 10 豪傑 空間戦闘適応 情報解析 20 射撃管制 底力 - 30 熟練 - - 40 必殺 - - マユラ・ラバッツ 1 素人 好戦 解放 10 鉄壁 空間戦闘適応 操艦センス 20 対空砲火 底力 - 30 熟練 - - 40 必殺 - - ジュリ・ウー・ニェン 1 素人 身軽 解放 10 ムードメーカー 空間戦闘適応 機械技術 20 器用 底力 - 30 熟練 - - 40 必殺 - - ラクス・クライン 1 歌姫 SEED エリート 10 強固 集中力 威風 20 幸運 隠密 - 30 闘将 - - 40 練達 - - アンドリュー・バルトフェルド 1 砂漠の虎 豪傑 解放 10 ムードメーカー 威圧 統率力 20 威風 気合 - 30 悪運 - - 40 ベテラン - - 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY キャラクター名 習得可能Lv アビリティ ロウ・ギュール 1 ジャンク屋 ポジティブ 解放 10 熱血 悪運 機械技術 20 器用 気合 - 30 ファイター - - 40 必殺 - - 叢雲劾 1 傭兵 機敏 解放 10 豪傑 熟練 統制 20 補佐 冷徹 - 30 ベテラン - - 40 見切り - - 機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY キャラクター名 習得可能Lv アビリティ プレア・レヴェリー 1 空間認識能力 真面目 集中力 10 気合 統率力 刻苦 20 威風 慈愛 - 30 勇将 - - 40 スナイパー - - カナード・パルス 1 威圧 好戦 単独行動 10 恐怖 鉄壁 怒り 20 挑発 空間戦闘適応 - 30 必殺 - - 40 傭兵 - - 機動戦士ガンダムSEED DESTINY キャラクター名 習得可能Lv アビリティ シン・アスカ 1 SEED 気合 強固 10 挑発 威圧 操艦センス 20 対空砲火 怒れる瞳 - 30 必殺 - - 40 エース - - レイ・ザ・バレル 1 空間認識能力 エリート 冷徹 10 機敏 恐怖 統制 20 補佐 怒り - 30 熟練 - - 40 スナイパー - - ルナマリア・ホーク 1 熱血 身軽 解放 10 底力 集中力 情報解析 20 射撃管制 豪傑 - 30 空間戦闘適応 - - 40 ファイター - - アスラン・ザラ 1 SEED 統制 熟練 10 怒り 機械技術 刻苦 20 器用 気合 - 30 練達 - - 40 エース - - タリア・グラディス 1 統率力 真面目 解放 10 威風 鉄壁 集中力 20 機敏 慈愛 - 30 練達 - - 40 ベテラン - - アーサー・トライン 1 補佐 ポジティブ 解放 10 身軽 集中力 統率力 20 ムードメーカー 威風 - 30 勇将 - - 40 練達 - - ヴィーノ・デュプレ 1 機械技術 気分屋 解放 10 器用 熟練 豪傑 20 空間戦闘適応 集中力 - 30 気合 - - 40 練達 - - メイリン・ホーク 1 情報解析 ムードメーカー 解放 10 射撃管制 底力 機敏 20 強固 幸運 - 30 熱血 - - 40 練達 - - マリク・ヤードバーズ 1 操艦センス 寡黙 解放 10 対空砲火 真面目 集中力 20 身軽 熟練 - 30 底力 - - 40 練達 - - ギルバート・デュランダル 1 最高評議会議長 カリスマ 解放 10 エリート 威風 冷徹 20 狡猾 統制 - 30 闘将 - - 40 ベテラン - - ミーア・キャンベル 1 歌姫 ムードメーカー 解放 10 怒り 素人 身軽 20 幸運 強固 - 30 恐怖 - - 40 必殺 - - ネオ・ロアノーク 1 空間認識能力 ムードメーカー 統制 10 威圧(気合) 熟練(豪傑) 統率力 20 威風 鉄壁 - 30 ベテラン - - 40 練達(不可能を可能にする男) - - スティング・オークレー 1 エクステンデッド 統制 冷徹 10 機敏 身軽 威圧 20 隠密 空間戦闘適応 - 30 豪傑 - - 40 スナイパー - - アウル・ニーダ 1 エクステンデッド 気分屋 冷徹 10 好戦 身軽 威圧 20 隠密 水中戦闘適応 - 30 気合 - - 40 ファイター - - ステラ・ルーシェ 1 エクステンデッド 寡黙 冷徹 10 単独行動 身軽 威圧 20 隠密 地上戦闘適応 - 30 恐怖 - - 40 ファイター - - ステラ・ルーシェ 1 エクステンデッド 寡黙 冷徹 10 単独行動 好戦 刻苦 20 怒り 地上戦闘適応 - 30 恐怖 - - 40 ファイター - - キラ・ヤマト 1 SEED スーパーコーディネイター 単独行動 10 熟練 機械技術 刻苦 20 器用 空間認識能力 - 30 ベテラン - - 40 練達 - - ラクス・クライン 1 統率力 SEED エリート 10 強固 集中力 威風 20 幸運 冷徹 - 30 闘将 - - 40 必殺 - - 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER キャラクター名 習得可能Lv アビリティ セレーネ・マクグリフ 1 真面目 機敏 解放 10 熱血 空間戦闘適応 機械技術 20 器用 悪運 - 30 慈愛 - - 40 練達 - - スウェン・カル・バヤン 1 寡黙 冷徹 機敏 10 豪傑 熟練 統制 20 幸運 悪運 - 30 練達 - - 40 ベテラン - - シャムス・コーザ 1 ムードメーカー 好戦 機敏 10 怒り 気合 情報解析 20 射撃管制 底力 - 30 威圧 - - 40 スナイパー - - ミューディー・ホルクロフト 1 冷徹 恐怖 機敏 10 威圧 強固 操艦センス 20 対空砲火 怒り - 30 必殺 - - 40 ファイター - -
https://w.atwiki.jp/gvsgnext2/pages/17.html
こちらはの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.ガンダム対策等はガンダム(対策)へ。 正式名称:RX-78 GUNDAM 通称:初代、1st パイロット:アムロ・レイ(0079) コスト:2000 耐久力:560 盾:○ 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビ-ムライフル 8 80 振り向き撃ちが特殊 CS ビームライフル(狙撃) - 180 高弾速のライフル狙撃 サブ射撃 ハイパーバズーカ 3 108 発生の早いバズーカ 特殊射撃 ビームジャベリン投擲 - 100-140-200 ボタン長押しで3段階までチャージ可 モビルアシスト Gファイター 4 71 Gファイターが2体現れてビームを撃つ。ダメージ値は2体のビームが当たった時のもの。 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 斬り→斬り→回転斬り NNN 183 派生 ハンマー NN前 210 派生でハンマー振り回し→投擲。 派生 ラストシューティング N射 242 耐久値100以下で1・2段目を射撃派生可 NN射 281 地上横格闘 斬り上げ→斬り上げ 横N 134 派生 ラストシューティング 横射 242 耐久値100以下で1段目を射撃派生 空中通常格闘 2段斬り→×字斬り NNN 183 派生 ハンマー NN前 210 派生でハンマー振り回し→投擲。 空中横格闘 回転斬り 横N 131 回転3連斬り。判定が広い 特殊格闘 ビームジャベリン脳天刺し 特 103 大きく飛び上がっての串刺し→引っこ抜き BD格闘 ビームジャベリン回転薙ぎ BD中前 134 出が遅い格闘 【更新履歴】 09/10/27 外部リンク更新 08/10/03 新規作成 解説 攻略 スタンダードでありながら、すべてにおいて高水準な性能を誇る万能機。 BR・BZ・使い勝手のいいアシスト・異様に性能が良いCS・万能機不相応な伸び・誘導・判定を備えた格闘と、隙のないスペック。 赤ロック距離は平均的。 機動力は2000機体として平均以下の性能だが、NDの初速は標準的で、BD慣性やフワフワの挙動は良好なため欠点にはなりにくいと言える。 近、中、遠距離いずれにおいても有効な攻め手を持っており、プレイヤーの腕さえあればどんな相手でも相応に戦える。 コスト含めて屈指の扱いやすさで、距離・状況や相方の機体も選ばない汎用性を誇る。 射撃武器 【メイン射撃】ビ-ムライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 70%] [発生:][硬直:][キャンセル→] 標準的で優秀なビームライフル。 発生が最速クラス(要検証)で振り向き撃ちも早め。 地上で振り向き撃ちすると、背面撃ちになるため、通常の振り向き撃ちよりも発生は早いが硬直が長くなる。 抜刀時は発生が少し遅くなる。 【CS】ビームライフル(狙撃) [チャージ時間 3秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 80%] [発生:][硬直:][キャンセル→] ビームライフルによる狙撃で180という圧倒的な単発ダメージを誇る。 発生が若干遅め、銃口補正は良好だが誘導はほぼ皆無。 前作のように撃った瞬間に着弾するほどではないが、弾速が非常に速い。 チャージ時間がやや長い為、当たらないと判断したら撃つ前にNDCし、BRからのズンダや着地に合わせられるようにタイミングを計ろう。 前述したが、発生が遅めな為当たらないのでキャンセルしても、射撃ボタンを押しっぱなしにしている事でチャージゲージを維持出来る。 慣れてくると徐々に減っていくCSゲージを8割程維持したままでBR CS等高威力射撃コンボも出来るので、是非ともマスターしたい。 攻撃判定が通常BRよりもかなり太い。 移動が止まって硬直が長いためNDCとセットで。 諸性能を考えれば万能機が所持する射撃としては破格の高性能。 コスト3000のストフリの単発CSの威力が130であることを考えるとこれ以上のCSを持つ機体はそう多くはない。 BRズンダよりも高威力かつブースト消費量が少ないため、リスクを抑えやすい中距離以遠で使いやすい。 緑ロックでも着地硬直などの大きな硬直は狙いやすい。 (緑ロックでも銃口補正はかかる。誘導しなくなるが、この武装はそもそも誘導で当てる武装ではない。 ただし発生が遅いためブースト残量があれば着地前にステップなどで回避される。) 近中距離では発生の遅さなどからリスクが増すが、銃口補正や弾速、攻撃判定は十分な脅威となる。 特に闇討ちであれば距離を問わず非常に効果的。 稀にだが、建物に当てた場合に判定が突き抜けて向こう側の相手に当たることがある模様。 弾速が早すぎて建物の打ち消し判定が間に合わないために起こる? 抜刀中はサーベルをしまう動作があるため若干遅くなる。 ND後すぐ撃つと視点変更なしで撃てる。 【サブ射撃】ハイパーバズーカ [撃ち切りリロード][リロード 約6秒/3発][属性 実弾][ダウン→打ち上げダウン][ダウン値 2→2.5][補正率 70%→60%] [発生:][硬直:][キャンセル→] その場に止まってバズーカ発射。 BRよりも発生と弾速で劣るが、誘導が非常に強い。 NDでは誘導が切れないので、使用価値は高い。 移動射撃不可で硬直が長めなので、NDでフォローできる状況に限って撃つことが基本。 射撃コンボの締めや始点として使える上、威力と誘導そのどちらも万能機が持つ武器としては申し分ない。 弾数3発の撃ち切りリロードなので、適当なタイミングで撃ち切ってリロード開始させるとよい。 弾頭ダメージ80、ダウン値2、補正率70%(-30%)。 爆風ダメージ40、ダウン値0.5、補正率90%(-10%) 条件次第のコンボだが、BZの爆風による打ち上げダウン中にNDCからの各種射撃や空中横格闘で追撃可能で、ダメージも高め。 BZ BRのつなぎは距離などによってタイミングを調節する必要がある。 BZ BZは高高度打ち上げ強制ダウンが利点。 中距離からの弾幕張りや格闘カットに非常に有用。 連続ヒットする見込みもあるため、NDCして2~3発連射してもよい。 また前作同様にBRをBZC可能でキャンセル補正がかかってダメージが落ちるが、キャンセルが遅れない限り安定して連続ヒットしやすい。 NDでBRからつなぐ場合は、適正距離で(斜め)前方NDから素早くつなぐと安定させやすい。 振り向き撃ちがない(もともと足を止めて撃つ)ため、背面向きからの格闘迎撃や逃げ撃ちにも向く。 【特殊射撃】ビームジャベリン投擲 [弾数無限][属性 ビーム][スタン][ダウン値 ][補正率 70%] [発生:][硬直:][キャンセル→] その場でジャベリン投げ。 弾数は無限。 BZよりも発生と硬直で劣るが、弾速は大差無い程度か。 放物線を描くように投げるため、素晴らしい誘導性を誇る。 ヒット効果はスタンだが、スタン時間が短め。 特射連打すると、NDに化けてしまうので注意。 BRやBZに比べてヒットさせにくいため、基本的にはBZリロード中に代用として使う程度が無難。 単発ダメージが高く補正率もBRと同等なので射撃コンボに組み込むことも選択肢。 ただし、これ以上に優秀なBR、BZ、CSがあるので無理に使う必要はない。 ホールド入力で構えたままチャージ。 1秒で1段階、1.6秒で2段階までジャベリンの先端が大きくなって、それに応じてダメージアップ。 チャージ中もブースト消費。 地上ヒット時のスタン属性も、膝付きよろけ→膝崩れダウン→転倒ダウンと変化。 前作と同様に、JVキャンセルBZ、BZキャンセルJV可能で、BZ→JV→BZ→JV・・・を無限に繰り返せる。 【アシスト】Gファイター [リロード無][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] [発生:][硬直:][キャンセル→] Gファイターがガンダムの真上に出現して、ビーム発射しながら敵機に特攻。 ビーム発射が早め。 ビームフルヒットで71。 Gファイター自身にも攻撃判定があるため、十分に近距離であればビームから特攻が連続ヒットする。 硬直取りや弾幕張りにも使えるが、BRやBZに比べて優れた点がほとんど無いので利用価値は低い。 しかし出現位置の関係から敵機の攻撃で破壊されにくいため、バクステアシストによる格闘迎撃、格闘→ND→格闘への割り込みなどに使いやすい。 とはいえ死神のジャマーやF91のMEPEに対する格闘迎撃としては機能し辛いため過信は禁物。 格闘 【地上通常格闘】 [発生:][硬直:][キャンセル→] 連ジ時代からお馴染み斬り下ろし、斬り上げ、一回転斬りの3段技。 2段目を前派生でハンマーに変化。 ちなみにハンマーは射撃属性なので各種バリアに弾かれる。 無印同様耐久値100以下で1段目、2段目を射撃派生で、打ち上げ→ラストシューティングに変化。 左手と頭が壊れてる演出は必見。 【地上横格闘】 [発生:][硬直:][キャンセル→] 連ジのステップ格闘。発生が早い為、近くにいる敵の着地硬直を狙えるか。 ただ、出し切りのダメージは低い為、NDでN格に繋ぐか特格に繋げていこう。 こちらも地上N格同様に耐久100以下で1段目を射撃派生でラストシューティングに変化。 【空中通常格闘】 [発生:][硬直:][キャンセル→] 地上通常格闘のように2回斬ったあと二刀流×字斬り。 伸びと誘導に優れた主力格闘。 3段目でカメラアングル変更。 2段目を前派生でハンマーに変化。きりもみダウンしなくなった。 NDコンボに組み込むことでダメージを稼ぎやすく、動作時間も十分早いがその間ほとんど動かないためカット耐性は低い。 空中N格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 逆袈裟斬り 109(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 X字斬り 183(64%) 100(-10%) 3.0 1.0 ダウン ┗前派生(1Hit) ハンマー振り回し 146(64%) 50(-10%) 3.5 1.5 ダウン ┗前派生(2Hit) ハンマー投擲 210(54%) 100(-10%) 4.5 1.0 ダウン 【空中横格闘】 [発生:][硬直:][キャンセル→] 連続回転斬り。 2段目は2HIT攻撃で、1HIT目がヨロケ、2HIT目はダウン。 空N格と並ぶ主力格闘。 発生や伸びは空N格と同等だが、初段の攻撃範囲が270°ほどあり、後ろにも当たる。攻撃判定のリーチも長い。 つまり判定が強く、引っ掛けやすい。引っ掛けるための誘導も突進速度もちゃんとある。 空N格よりも動作時間が短い。 ただし、2段目2Hit目のダメージが非常に低い。 混戦などで手っ取り早くダメージが欲しい時など、状況によってN格と使い分けるといいだろう。 NDコンボを横N1段まででつなげば空N始動と同ダメージも取れる。 BZからの追撃として全段ヒットする。 空中横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 回転斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目(1hit) 回転斬り 109(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗2段目(2hit) 回転斬り 131(64%) 30(-10%) 3.0 1.0 ダウン 【特殊格闘】 [発生:][硬直:][キャンセル→] ジャンプからのジャベリン突き下ろし。当たれば少時間捕縛→引っこ抜きの弾き飛ばしで計2Hit。 地面に刺さると着地扱いになりNDCできないため注意が必要。 ジャンプ部分の動作が非常に速いため、近距離で特格NDCして敵機の頭上を取るような使い方も可能。 BRを特格C、特格をBZC可能。 【BD格闘】 [発生:][硬直:][キャンセル→] ジャベリンぶん回し。相変わらず伸びるが発生は致命的な遅さ。 コンボに組み込むメリットも無く、暴発には十二分に注意。 外部リンク 非公式掲示板 - ガンダムスレ 2nd 非公式掲示板 - ガンダムスレ part.1
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/120.html
インパルスガンダムIMPULSE GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 型式番号 ZGMF-X56S 全高 17.76m 重量 63.54t 所属 ザフト軍 武装 MMI-GAU25A 20mmCIWSM71-AAK フォールディングレイザー対装甲ナイフMA-BAR72 高エネルギービームライフルMMI-RG59V 機動防盾 搭乗者 シン・アスカルナマリア・ホーク フォースインパルスガンダムFORCE IMPULSE GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 型式番号 ZGMF-X56S/α 全高 18.41m 重量 78.3t 所属 ザフト軍 武装 MMI-GAU25A 20mmCIWSMA-BAR72 高エネルギービームライフルA-M941 ヴァジュラビームサーベルMMI-RG59V 機動防盾 搭乗者 シン・アスカルナマリア・ホーク ソードインパルスガンダムSWORD IMPULSE GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 型式番号 ZGMF-X56S/β 全高 19.37m 重量 78.93t 所属 ザフト軍 武装 MMI-GAU25A 20mmCIWSMA-BAR72 高エネルギービームライフルRQM60 フラッシュエッジビームブーメランMMI-710 エクスカリバーレーザー対艦刀MMI-RG59V 機動防盾 搭乗者 シン・アスカルナマリア・ホーク ブラストインパルスガンダムBLAST IMPULSE GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 型式番号 ZGMF-X56S/γ 全高 19.21m 重量 84.68t 所属 ザフト軍 武装 MMI-GAU25A 20mmCIWSMA-BAR72 高エネルギービームライフルGMF39 4連装ミサイルランチャーMMI-M16XE2 デリュージー超高初速レール砲MA-M80 デファイアントビームジャベリンM2000F ケルベロス高エネルギー長射程ビーム砲MMI-RG59V 機動防盾 搭乗者 シン・アスカルナマリア・ホーク 【設定】 セカンドステージと呼ばれるザフト軍の新世代試作モビルスーツ。 分離・合体・変形機構を備えており、コアスプレンダーを内蔵している。 上半身はチェストフライヤー、下半身がレッグフライヤーと呼ばれ、この2つはコアスプレンダーから遠隔操作される。 ストライクガンダムのストライカーシステムを参考にした換装システム「シルエットシステム」により高機動戦用のフォースシルエット、近接戦闘用ソードシルエット、砲撃戦用のブラストシルエットの3種類の装備パックを使い分けることができる。 セカンドステージシリーズ共通のヴァリアブルフェイズシフト(VPS)装甲も最新技術の一つであり、原理的にはトランスフェイズ(TP)装甲と似たようなもので敵の物理的攻撃が被弾するのを感知すれば電力が一時的に増加する仕組みとなっている他に、シルエット毎による必要電力を調整している。 具体的には接近戦が多いソードシルエットは装甲強度に電力を回すが、ブラストシルエットは遠距離主体であり被弾が少ないことが想定されるため火力に回される…といった具合。 ブレードアンテナの基部にデュートリオンビーム受信機が内蔵されており、送信システムを搭載している母艦が近くにいれば理論上はエネルギー切れは起こさない。 しかし、実際は戦場で受信するためのものにしては「照準用レーザーを照射→戦艦がビームを照射」の手順を取るのでその間は完全に無防備になってしまい、受信するには味方に敵を完全に抑えてもらわないといけないと実戦用的ではなかった。 ちなみに『ユニウス条約によりMSの保有数が制限されている』ため、『インパルスはあくまで戦闘機であり、MSにも変形出来ますよ』という体裁を守るために出撃時はコアスプレンダーで発進→合体という手順を踏んでいるという説が定着しており、一時期はWikipediaなどにも書かれていた。 ちなみに情報の出どころは当時の雑誌の考察コーナーの推測、外伝『DESTINY ASTRAY』でインパルスの設計に関わっていない第三者が「ユニウス条約をすり抜けるための仕様」と発言したあたり。 公式では言及されたことはない。合体しているのは恐らく尺稼ぎ。 劇場版ではスーパーミネルバ級MS惑星強襲揚陸艦ミレニアムにコアスプレンダー等の運用設備が無かったため、最初からMSの状態で発進している。 【武装】 MMI-GAU25A 20mmCIWS 胸部前面に装備された二門の近接防御火器システム(Close in Weapon System)。 イーゲルシュテルンやピクウスと同様にミサイル迎撃や威嚇・けん制に使用される。 射角が限定されてしまうのが難点だが、ダガーLの装甲を貫通する程の威力を持つ。 M71-AAK フォールディングレイザー対装甲ナイフ 両腰部に2本収納されている折り畳み式の実体剣。 ストライクガンダムに装備されていたアーマーシュナイダーを参考にしている。 MA-BAR72 高エネルギービームライフル フリーダムガンダムやジャスティスガンダムに装備されていた「MA-M20 ルプス・ビームライフル」の改良型。 形状こそ違うが、他のセカンドステージシリーズにも同様の物が装備されている。 ストライクと異なり、ソードシルエットとブラストシルエット装備時にも機動防楯と共に標準武装として装備する。 非使用時には後腰部にマウントされる。 MMI-RG59V 機動防盾 対ビームコーティングが施された実体式の盾。 可変・伸縮式となっており、防御面積の拡大と取り回しの良さの両立に成功している。 パイロットの技量次第では盾にビームを着弾・反射させることにより意表を突いた攻撃が可能。 ソードシルエットとブラストシルエットでは取り回しや干渉を考慮して展開しない状態で左腕部に装着される。 【武装:フォースシルエット】 フォースインパルスの高機動シルエットでもっとも基本のもの。 VPS装甲の色は素のインパルスと同じ青と白。 放熱板兼翼を6枚備え、宇宙、空中など空間戦闘にて高い性能を発揮し、大気圏内ではインパルスを飛行可能とさせる。 MA-M941 ヴァジュラビームサーベル フリーダムとジャスティスに装備されたMA-M01 ラケルタ・ビームサーベルの改良型。 他のセカンドステージシリーズにも同型が装備されている。 ヴァジュラの名はインド神話に登場する雷神インドラの持つ槌矛の名前に由来している。 【武装:ソードシルエット】 2本のエクスカリバーレーザー対艦刀が主の格闘戦用シルエット。 VPS装甲は赤と白が主となっており、この状態がインパルスの中で一番硬い。 ビームライフルを装備しているため中距離戦にも対応できる。 RQM60 フラッシュエッジビームブーメラン ジャスティスのRQM51 バッセルビームブーメランの改良発展型。 2つのブーメランの本体部分を結合する事で実体の刃を持ったブーメランとしての使用も可能となっている。 MMI-710 エクスカリバー レーザー対艦刀 ソードシルエットの主兵装となる大型のレーザー対艦刀。 大型でありながら片手で使用できる他、二刀流や連結状態など運用の幅が広い。 名前の由来はアーサー王物語でアーサー王が使用した剣とされるエクスカリバーから。 【武装:ブラストシルエット】 対艦攻撃・火力支援が主の中・遠距離用砲撃戦シルエット。 大出力ビーム砲とレールガン、ミサイルランチャーと数種の飛び道具を装備しており、単純に見ると3種のシルエットの中でも一番の火力を持っている。 反面、装備は重くなっているが、地上や水上ではホバー移動により機動性は悪くなく、ビームジャベリンを装備することで近距離での自衛力もある。 VPS装甲の色は緑と白・黒が主で、装甲強度は低い分消費電力を抑えており、火器にエネルギーを回している。 GMF39 4連装ミサイルランチャー ケルベロスと一体になっているミサイルランチャー。 「AGM141 ファイヤーフライ誘導ミサイル」の発射口が2門の砲身に4つずつ取り付けられている。 ケルベロスの砲口と反対の位置についている為、ケルベロスとの同時発射は不可能。 MMI-M16XE2 デリュージー超高初速レール砲 肩部に装備された2門のレールガン。 フリーダムのMMI-M15 クスィフィアスレール砲の系列にあたり、プラズマを投射する事も可能としている。 ケルベロスや4連装ミサイルランチャーとの同時発射も可能。 デリュージーは「豪雨」の意。 MA-M80 デファイアントビームジャベリン ケルベロスの砲身内部に収納されている槍型のビーム兵装。 砲撃戦仕様のブラストシルエットにとっては接近戦に対応する為の武装であり、敵機との距離を稼ぐ役割を持っている。 ジャベリン(投槍)の名の通り投擲にも対応しており、手放してもしばらくはビーム刃が発振され続ける。 デファイアントは「挑戦的」「大胆」の意。 M2000F ケルベロス高エネルギー長射程ビーム砲 ブラストシルエットに2門搭載されたビーム砲。 ガナーザクウィザードに装備されたM1500 オルトロス高エネルギー長射程ビーム砲の改良型。 ケルベロスはギリシャ神話に登場する三つの頭を持つ番犬でオルトロスの兄にあたる。 【原作の活躍】 アーモリーワンで地球連合軍によるセカンドステージ強奪事件の際にはミネルバに運び込まれていたので奪取を免れた。 テストパイロットだったシン・アスカが正式パイロットに採用され、セカンドシリーズの1機として奪取された他の3機と何度も交戦するなど旗艦ミネルバの中核MSとして活躍、エンジェルダウン作戦にてフリーダムガンダムを撃破するなど、多大なる戦果をあげている。 シンがデスティニーガンダムに乗り換えた際、同じミネルバ隊所属のルナマリア・ホークに引き継がれた。 メサイア攻防戦においてインフィニットジャスティスガンダムとの戦闘中にビームブレイドを展開した蹴りを受け武装を扱う右腕が破損、残ったバルカンで戦おうとするもシャイニングエッジで片足も失った。 最後は同様に撃墜されたデスティニーガンダムと寄り添い合い、その姿は両機のパイロットを務めたシンの傷心を表しているかのようだった(*1)。 小説版ではコアスプレンダーに分離しメサイアにレイの救出へ向かい、最後の通信を交わす。 戦争終結後はオーブのモルゲンレーテ社に運び込まれていた。 『Spec II』として新世代用のテストベット機として改修を受けていたが、ファウンデーションとの最終決戦で出撃した。 パイロットは引き続きルナマリアで、各シルエットフライヤーと共に出撃し、随時換装してファウンデーション軍や裏切ったアグネスのギャンと戦闘した。 ブラストの砲撃(OBアップデートで追加された後覚醒技)でファウンデーション軍の火力源となる無人MS軍を薙ぎ払いコンパスの勝利に大きく貢献した。 劣悪な整備性などの元々の問題点やインパルスを提唱したデュランダル前議長の行いが表に出たのもあり、ザフトでの量産計画はなくなったのだろう。 ちなみに最初はデスティニーシルエットの登場案もあったが、「戦闘がデスティニーと被るからインパルスでいろんな武器を使おう」という形でお蔵入りとなった。 なお、復活参戦機の中では唯一核融合炉ではなかったらしく、戦闘中にデュートリオンビームで補給を受けるシーンも見受けられた。 その後武装を使い果たしたところでディアッカからミーティアを譲り受け、先輩パイロットからの支援を受けつつ、デスティニーと共にレクイエムに突撃、破壊に成功した。 【搭乗者】 シン・アスカ CV:鈴村 健一 ザフト軍ミネルバ隊のモビルスーツパイロット。 第1次連合・プラント大戦中は家族と共に戦争を避けて中立国のオーブに住んでいたが、地球連合軍のオーブ侵攻戦の際に2機のモビルスーツの攻撃の余波を受けて両親を妹を目の前で失う。 この出来事により力が無ければ何も守れないという考えを持ち、ウズミ・ナラ・アスハやその娘カガリとオーブという国そのものを憎むようになる。 シンを保護したオーブの軍人トダカの計らい(*2)により単身プラントに渡ってザフトの士官学校に入学、そこでルナマリアやレイと出会ってトップクラスの成績で赤服として卒業している。 セカンドステージシリーズ強奪事件やブレイク・ザ・ワールドを経て、オノゴロ島でもザムザザーとの戦闘でSEEDに覚醒して目覚ましい戦果を挙げていく一方でザフトに復帰したアスランとの衝突は絶えなかった。 ディオキアでステラ・ルーシェが溺れていた所を救助した事で惹かれ合うが、後にロドニアのラボで彼女が地球連合軍のエクステンデッド…生体CPUである事を知る。 クレタ沖の戦闘ではアビスとタケミカヅチを撃墜するが、タケミカヅチには恩人のトダカが残っていることをシンが知る事は無かった。 その後、ステラがプラント本国に送られ、このままでは命を落とすことを知ったシンは軍規違反を犯し、二度と戦わせないことを条件にネオ・ロアノークに返還する。 協力したレイ共々、処分を待つ身であったがギルバート・デュランダルにより不問に処されたことでシンは増長していくようになっていく。 しかし、ネオとの約束は反故にされ、ステラはデストロイのパイロットとしてベルリンで大量虐殺を行い、フリーダムに討たれて命を落とすという最悪な結末を招いてしまう。 プラント本国からアークエンジェル討伐の命が下り、シンもシミュレーションを重ねた上でフリーダムと対峙する。 コックピットを狙わないフリーダムの攻撃パターンやインパルスの機体特性を活かして遂にフリーダムの撃墜に成功するが、アスランとの対立は決定的な物となってしまう。 フリーダムを討った功績を認められてデュランダルから新型機を受領したシンは脱走したアスランを追撃するべく出撃する。 【原作名台詞】 「また戦争がしたいのか!あんた達は!」第1話から、3機のガンダムを奪うファントムペインに立ちはだかるシンが言い放った、シンの代名詞とも言うべき台詞。 「さすが綺麗事はアスハのお家芸だな!」第3話から、デュランダルに理想論をぶつけるカガリに対して。オーブ本土の決戦で家族を亡くしたシンからするとまだ理想論を言うカガリに思うことがあるのは理解できるが、軍人の態度としては論外である。 小説版では、ここでカガリにオーブは間違っていなかったと反論して欲しかったという気持ちが突き動かしたとフォローされている。 近年では新たに開始した外伝作品『ECLIPSE』やその主人公機「エクリプスガンダム」の機体解説にて、カガリも知らないオーブのきな臭い部分の事情が次々と明らかになっていき、この発言も徐々に洒落にならなくなってしまった。 「こんなことで…こんなことで俺は!!」第12話で大型MA・ザムザザーに追い詰められたシンが初のSEED覚醒。 「殴りたいのなら別に構いやしませんけどね!けど、俺は間違った事してませんよ!あそこの人達だって、あれで助かったんだ!」第16話のインド洋での戦闘後、命令を無視して独断で連合軍の基地を破壊した事をアスランから平手打ちを受け咎められた時。シンにとっては3年前の悲劇を思い出してしまい、それを繰り返したくないために強制徴用された住民を助けたつもりだったのだろうが、アスランから見ればシンが行った事は上官の命令無視に加えて戦闘力を喪失した敵兵士の虐殺という軍人としての問題行動に関する自覚が一切ない事を示していたため、再度引っ叩かれた上「戦争はヒーローごっこじゃない!」と釘を刺されるのだった。 「確かに戦わないようにすることは大切だと思います。でも敵の脅威がある時は仕方ありません。戦うべき時には戦わないと、何一つ、自分たちすら守れません。普通に、平和に暮らしている人達は守られるべきです!」第19話でディオキア基地でのデュランダルとの会食の際に、かつて戦争に巻き込まれ家族を失った境遇を踏まえて意見を述べるシン。 「大丈夫だ!俺がちゃんと、俺がちゃんと守るから!」第21話で海に落ちて溺れたステラを助け、「死ぬ気かこのバカ!」と叱ったシンだが、ブロックワードである「死」に反応して取り乱したステラを落ち着かせるために彼女を抱きしめた。 「死なせたくないから返すんだ…だから約束してくれ、戦争とか…モビルスーツとか…そんなこととは無縁な!優しくて暖かい世界に彼女を帰すって!」第30話から。ステラを守りたいが為の言葉だったが、彼の想いは裏切られる事になる。もっとも、ネオも本意ではなかったのだが。 「貴方の言う正しさが、全てじゃないってことですよ」第31話から捕虜であったステラを地球軍に勝手に返還し、銃殺刑にもなりかねなかった重罪がデュランダルの計らいで不問となり釈放直後、アスランに対し。以降増長したシンはアスランを見下すようになっていく。 「守るって言ったのに…俺、守るって言ったのに…!」第33話から。家族に続いてステラも守れなかった事はシンの心に重い傷を残す。この時に流れたステラ役の桑島法子さんが歌う挿入歌「深海の孤独」と相俟ってシンの悲しみが伝わってくる。 「いっつもそうやって、やれると思うなーーーー!!」第34話から。シン相手でも殺そうとしないキラに向かっての一言。ちなみに分離した際に丁度サーベルが足とコアスプレンダーの間を通ったためキラは一度だけコックピットを狙ったと話題になった。 「あんたがステラを殺した…止めようとしたのに!」ステラを説得出来たのに結果的に討たれてしまったので、彼の怒りはわかるが、事情を知らないキラや巻き込まれたベルリン市民からすると… 「あんたは俺が討つんだ!今日!ここで!!」「フフ…ハハハハ…やった…ステラ…やっと、これで…ハハ…ハハハハ…!」ステラ(と両親と妹)の仇は討ったものの、その表情は虚ろだった。 「仇は取りましたよ、貴方のもね」第35話から。フリーダム撃破後、ミネルバに帰艦し皆に祝福されていた際、一人その場を離れようとしたアスランにわざわざ言い放った台詞。キラやカガリの生死も分からず傷心しているアスランを嘲笑う表情でこのような事を言った為、怒りを爆発させた彼と掴み合いになる事に…。 【その他名台詞】 「ステラだって戦争の被害者だ!死にたくないって言ってたんだ!それをお前は!」ボンボン版から。デストロイを討ったフリーダムに対して、作戦外での戦闘行為により死刑になっても構わない覚悟で挑みながら。この台詞にキラは悔やんでいるような表情を浮かべた。ただ、デストロイが討たれる前、ステラの説得に成功したもののデストロイはスーパースキュラを停止させようとしたステラの操作を受け付けず、射線上のシンに逃げるように言っていたが、ステラの腕に巻かれたシンが渡したハンカチに気を取られ気付かなかったためキラに撃墜されたのだが、シンがそれを知ることはなかった。 「約束は守る!ステラは俺が!」「真っ二つにしてやる!」ゲーム『スーパーロボット大戦Z』でソードインパルスでステラと交戦させたとたまに聞ける台詞事故。前者が対ステラの特殊台詞、後半はソードインパルスのエクスカリバー使用時の汎用台詞。 連ザでもステラをロック時に覚醒、撃墜すると「やめるんだステラ!」「大した腕もないくせに!」と似たような事が起きる。 ルナマリア・ホーク CV:坂本 真綾 ザフト軍ミネルバ隊の赤服パイロット。 アスラン・ザラが妹のメイリンともども脱走、その喪失感を埋めるかのようにシン・アスカと親密な仲になる(*3)。 シンがデスティニーガンダムに乗り換えてからは彼が以前に搭乗していたインパルスガンダムを譲り受けた。 格闘戦ではシンやアスランには及ばないものの実力は確か(*4)。 新型核動力機を与えられたシンやレイには及ばず、機体性能差込みとはいえ控えに回ることも多々あったが、仲間達にフォローしてもらいながらダイダロス基地に単身突入してレクイエムの撃破に成功している。 最後の戦いとなるメサイア攻防戦ではシンとアスランの戦いを止めようと二人の間に割って入った所、錯乱状態となったシンに攻撃されそうになった。 そうなっても彼の傍に付いていたのはシンが錯乱していただけだと分かっていたのだろう。 戦後のドラマCDではラクス、メイリンとの女子会でシンから「愛してる」とか言われたことがないと愚痴っていた。 ちなみに給仕をしていたキラ曰くシンはルナのいないところで「俺の彼女が~」と自慢しているようだ。 『SEED FREEDOM』では核攻撃に巻き込まれず無事だったゲルググはヒルダに譲渡され、最終決戦では「SpecII」となったインパルスで出撃。 ブラストの砲撃でファウンデーションの無人MSを大量に撃墜し、コンパスの勝利に貢献。 相変わらず高い格闘センスで近接特化型のギャンシュトロームと斬り結び勝利した。 なお、生身での射撃は苦手である彼女だが、生身での格闘戦はかなり強いらしい。 シンは士官学校時代から彼女に勝ったことがなく、SEED FREEDOM劇中でも油断していたとはいえ背後から銃を突き付けた姿勢から逆に制圧されてしまった。(シンが弱いだけかもしれないが…) 【原作名台詞】 「メイリンが…メイリンがなんで…!?そんなはずありません!あの子がそんな…アスランも…そんなの、何かの間違いです!絶対そんな…馬鹿なこと…!!」アスランの脱走にメイリンが関わったとして、事情聴取を受ける。当然信じられるはずもなく、涙ながらに妹の無実を訴えるが、聴取後廊下ですれ違ったシンの「ごめん…!」という言葉で事の顛末を察し、泣き崩れるのだった。 「忘れてた?私も赤なのよ!」インパルスに乗り換えてヘブンズベース戦でレイと共にデストロイを撃破し、レイからも「大したものだ」と言われて。ルナマリアとしては久々の活躍シーン。視聴者に対するメタ発言ではない 「同じ事よ!陽動で基地を討つのだって同じくらい危険だわ!みんな一緒よ!大丈夫よ、私は。信じてよ…。」ダイダロス基地での作戦を前にして心配するシンを諭す。 「(これでいいのよね…?これでいいのよね…?シン…!)」エターナルに攻撃しようとするが、エターナルにはメイリンが乗っていた。直後に彼女から説得され、攻撃を躊躇っていたところをヒルダ達ドムトルーパー3機に翻弄され、エターナルから離脱を余儀なくされる。 「あなたがメイリンを…よくもメイリンを!!」メサイア戦で敵としてアスランと相見える。既にアスランへの想いを断ち切っていたルナマリアは彼を妹を唆した敵として怒りと共に仕掛けるが、性能、実力共に彼に敵うはずもなく一蹴される。 「シン!もうやめて!!アスランも!!」アスランの言葉や今のシンに対して思うところがあったのか、2人の戦いを止めに入るが、錯乱したシンに攻撃されそうになってしまう。アスランが止めなければまたも悲劇が繰り返される所だった。 アグ「いっつもいっつも!私ばっかりなんでうまくいかないの!?」ルナ「…それ、本気で言ってる?」アグ「あんたなんか、好きでもないあんなチンクシャと付き合って、けっこういい目見てるじゃない!」ルナ「ハァ!?好きだけど、悪い!?」アグ「うっそ!好きなの!?あんな山猿!?」『SEED FREEDOM』の、アグネスとルナマリアの舌戦より。女同士の本気の戦いとは、いつ如何なる時代でも恐ろしいものである。 アグネスは、ルナマリアはシンが受勲されたりFAITHだったりで付き合い始めた(しかもかなりの妥協)と思い込んでいたが、実際ルナはシンのことが好きになっていたことに驚愕する。さらにいうと、アグネスはルナマリアのかつての恋人(*5)を奪ったことがある。 【VS.シリーズの活躍】 連合VSZ.A.F.T. C.E.71年(SEED)が舞台だが、ゲストとしてパイロットのシン共々追加参戦。 万能機のフォース(FI)、格闘機のソード(SI)、砲撃機のブラスト(BI)の3シルエットのいずれかを選択し、コストはいずれもパック付きストライクと同じ450となっている。 要するにエールストライク(AS)、ソードストライク(SS)、ランチャーストライク(LS)のインパルス版。 FIは若干癖があったが、その扱い易さと強さからASやストライクルージュと同等の評価を得て「ARF」の一角を担った。 しかしSIとBIは調整が甘かった為評価は高くなかった。 連合VSZ.A.F.T.II C.E.73年(SEED DESTINY)が舞台になったことにより、今回は最初から参戦。 3機共調整され、よりその分野に特化した機体となった。 IIでASが相対的に弱体化し、SSが格闘に特化し過ぎ、LSがぶっ壊れ機となってしまった為、結果的にインパルスはストライクからの「完全」移行機という扱いになった(ASとSSはマニア専用機扱い)。 尚、本機は中コスト万能強機体群「ARFG」のリーダー格である。 理由としては「主人公機だから」「ARFG中最も格闘1コンボの平均火力が高い」等があるが、強さ(450である以上560+420には劣るが)・扱い易さ・使用率において他より抜きん出ていたのは確かである。 ちなみにI・II共ストライクと異なりシルエットなしのインパルスは存在しない。 ガンダムVS.ガンダム 「SEED DESTINY」枠で主役機として堂々登場。 換装機能がウリのストライクガンダムと差別化を図るためか、フォースインパルス形態のみ。 代わりに劇中でも見せたトリッキーな技を盛り込まれ、キャラクターの個性が反映された(モーションの大半は原作34話から再現されている)。特にフリーダムガンダムを大破に追い込んだ戦闘時に見せた上半身と下半身を分離して回避するシーンやフォース形態でエクスカリバーを使うと言った技を使用できるのが特徴。(ブラストが完全に空気になっているが…) とはいえ基本的には前作同様、ビームライフルで基本に忠実に闘う機動力重視のスタンダード機体。扱いやすく、決定的な弱点も一発逆転要素もない。どんな相手でもそれなりに渡り合えるが、それなり以上に勝てるかはプレイヤーと僚機の連携次第。BRや盾がなくなってもCSを一回するだけで完全に回復する。 この時期はビームライフル以外の攻撃が全て足を止める武装であり、その武装も火力不足感があったのでどうしてもダメージ負けすることが多かった。 特殊格闘のエクスカリバーも見た目こそ派手だが補正率の問題でキャンセルのタイミングを間違えるとあまりダメージが伸びず、単体で使っても誘導が微妙と必殺の一撃にしてはいまいち。 結果、本作一狂と名高いフリーダムに挑んでも返り討ちに合うのがオチだった。 稼動後期に特殊射撃のアシストキャンセルで手軽に誘導を切れることが発見され、これにより回避能力が格段に上がり再評価されることにはならなかった。時代は既にNEXTへ移ろうとしていたのである。 アシスト機はセイバーガンダム。変形状態でビームを撃ちながら突っ込んでいく。そこまでいい性能でもなく、決して使えないわけでもなくと所謂普通のアシスト。 ガンダムVS.ガンダム NEXT 新要素NEXTダッシュのお陰でビームライフルの乱射が可能になり、CSのお陰でリロードも即座に可能、そしてそれもNDで隙を消せるので実質いつでも弾が最大、とビームライフル主体のこのゲームにおいてかなり有利に。 エクスカリバーが化けに化けて高性能に。補正率が甘くなり格闘の締めに持ってくるとかなりのダメージ向上を望める。誘導が異常なまでに良くなりNDでブーメランだけ使用したり投げた後の突撃時に再誘導がかかるなどからコスト2000での格闘機キラーの異名までとるほどになった。 アシストはルナマリアのガナーザクウォーリアに変更された。照射ビームを撃ってくれる優秀なアシストになっている。 今までは他の万能機に比べると劣っていたインパルスであったが今作では他の万能機と同じかそれ以上に強化されている。 全体的にはコスト2000のフリーダムと言える(火力が若干低く、機動力が非常に高い)。 その為フリーダム打倒にはアニメ同様頭脳戦で勝る必要があるだろう。 EXVS. ルナマリアを乗せた場合IWSPのないストライクになる……という考えかはどういう判断か不明だがプレイヤーキャラから降板し、今回は前作でアシストだったガナーザクウォーリアの覚醒技で登場する。 発動するとフォースインパルスがエクスカリバーを構えて突撃し相手にエクスカリバーを突き刺す。インパルスにメインが当たると機体ごと爆散する。爆発の規模から、おそらくエクスカリバー突撃 フリーダム撃墜後の大爆発の再現だと思われる。 原作で大爆発したのはアークエンジェルの切り離されたエンジン部でフリーダムやインパルスが大爆発をしたわけではないのだが…… それはそうと性能は発生・突進速度共に良好で威力も十分。更にブースト消費は微量な上(他は大抵ブースト全消費)、何よりステップかシールド、障害物以外ではまず避けられない程誘導が強いという、正に切り札と呼ぶに相応しいレベルである。流石主人公機は格が違った。 EXVS.FB 前作と同じく、ガナーザクウォーリアの覚醒技として登場。相変わらずの高性能である。 さらに単体としてNEXTから復活参戦。 今までのハードでは各シルエットを戦闘中に換装して、それによって色が変化するVPS装甲は容量と処理の関係で再現できなかったが本作では実装され、フォース、ソード、ブラストへ換装する仕様になった。 残念ながらデスティニーシルエットは登場しないがコストも2500に昇格してインフィニットジャスティスと並んだ。 フォースインパルスは一般的なBRを持つ万能機。3000級の機動力と特格によるトリッキーな動き、そしてお馴染みの分離射撃により回避力が高いが、メインのBRのリロードが遅いのが欠点。 唯一移動撃ち可能なBRを持つ 機動力が高い 他形態ではBRのリロードが更に遅くなるため、必然的に維持する時間が最も長くなる主力形態である。エールストライクと違って格闘戦も万能機相応にある。 ソードインパルスは範囲が強力なビームブーメランと高判定、高威力の格闘を有する格闘機。迎撃力と火力の高さが売り。 ブラストインパルスは長射程ビーム砲「ケルベロス」と誘導の強い特殊格闘のミサイルを主軸(格闘は移動しながら撃てるが銃口補正がなくまるで使えない)にした砲撃機。シリーズで初めて、肩のレール砲が武装として使えるようになっている。他形態からのキャンセルでケルベロスを撃つために使われることが多く、武装の一つとしての色が濃い形態。 連ザと違い、格闘ができないの(ジャベリン投げはあるけど)も要因だろう。 前 後特射で各種行動をキャンセルしながら、それぞれソードに換装してエクスカリバー突き、ブラストに換装してケルベロスを撃てる。 これにより武装間の融通が非常に利きやすく、後特射の存在からコンボ火力も非常に高い。 ちなみに、フォースのメインからの特射へのキャンセルルートのみ、レバーを入れる方向が前後ではなく右斜め前と右斜め後ろとなっている。恐らく開発側の設定ミス。 レバー入れの方向がテンキーでいう3(右斜め後ろ)と9(右斜め前)に入力する事から、39特射と呼ばれている。 覚醒技はNEXTから引き継ぎのフリーダム突き。ただしNEXTと異なりカット耐性0のロマン技である。ただし、ソードのコンボ中など当てることはできるのは救いか。 始動が投擲(フォースだと盾、ソードだとフラッシュエッジ、ブラストだとジャベリン)となっている。 ストライクのように各形態で立ちまわるというよりは、むしろリボーンズのようにフォースを主軸に立ち回り、要所でキャンセルを駆使しながら他シルエットの武装を使うことで、3形態分の武装を1機で使うような機体になっている。 武装の多さに反してリロードの遅さによる手数の少なさなどから援護力は高いとはいえず、 代わりにフォースの回避力や謎の当て方のできるCS、ソード近距離押し付けの強さから、とにかく場を荒らすような戦い方を得意とする。 今作のシンの台詞(台詞自体は普通だが、喋り方など)は全体的に生意気で増長している印象を受ける。特に味方にカットをしてもらった時が顕著。「ゴシンパイオカケシマシター」 一方で、本来敵であるフリーダムと組むとまるで頼れる先輩キラと生意気な後輩シンというような仲がいい感じの会話をする。が、敵対したら原作どおりの反応になる。 ちなみに覚醒しても種割れしない。 EXVS.MB 特に変更はなし。ただフォースの39特射が普通に前後になった。最初からそうしてくれ… Fドライブと特にマッチしており、機動力上昇、格闘能力上昇はフォースからの一撃離脱、ソードのメインから各種格闘へとつなげるのに一役買ってくれる。 また、ソードインパルス、ブラストインパルスがそれぞれレジェンドとガナザクのアシストとして登場するようになった。 EXVS2 キャンセルルートが少し増え、格CSにガナーザク呼び出しが復活。チャージ時間が短く相変わらず頼りになる。 また、これまで封印安定だったブラストの格闘のミサイルの誘導が強化し、ブラストの主力にまでなった。 地味に顔グラが変更され、全覚するとちゃんと種割れするように。 しかし、相変わらずインフレに押し負け続けているところがある。 コストも立ち回りこそ全く異なるが見た目が似ているストライクは大きく強化されたのも気になるところ。 ガナーザクのアシストとしてミネルバ隊の中で唯一続投し、レバー入れでフォース、ソード、ブラストで攻撃する。 レジェンドのアシストとしても続投し、フォースのライフル連射かブラストのケルベロスで攻撃する。前作はソードだけだったのだが、きれいに入れ替わった形となる。 EXVS2.XB フォースはジャンプ斬りが後格に移動した代わりに特殊格闘にはダガーL投げが追加された。ガルナハン戦でローエングリンを破壊した場面の再現。デスサイズのトーラスみたいな感じで爆散する。 ブラストはサブがゲロビ、メインなどの格闘派生でレールガンとコマンドが変わり、格闘で念願のジャベリン連続突きが復活。 ソードは特格にレバー入れのフワ格が追加された。 …と新規武装で順当にテコ入れされているように見えるが、実際のところ武装自体はFBからそのままで激しいインフレから取り残されている感が非常に強く、既存含め殆どの武装が凡以下のラインナップとなってしまっている。 週間データでは使用率はおろか勝率に至っては40%を下回る週がしばしばあるという悲惨ぶり。(2022年3月現在、全212機体中使用率200位以下) EXVS.2 OB フォースは武装構成はそのままで、下格がバウンドダウンに、分離のライフルが3連射可能に。 ソードはサブにスーパーアーマーの格闘、下格にゼノン極限時後ろ格みたいな急降下突きが追加。 ブラストはゲロビがCS、サブにケルベロスを1発ずつ撃つ2連射(2射目にレバー入れした方に移動する)が追加し格闘入力時に振り向きしなくなった。ちゃんと相手の方には飛ぶ。 本作ではストライクやイージスにSEED発動が付いたがシンの機体はデスティニーともどもSEEDは使用不可。 【VSシリーズの活躍:ルナマリア機】 EXVS.FB(PS3版) DLCにてコスト2000機体として追加された。 ただし、シン機の性能の劣化版であり、覚醒技がガナザクと同性能のデスティニーガンダム呼出になった以外はほぼそのまま。 こちらではシン機と違い、全ての状態を使いこなすことが求められる。 ただ、同コストにストライクというライバルがいるが。 ルナマリアの台詞自体は多いがガナーザクに乗っていた時期の台詞が多くアスランにアプローチをかけていた前半の台詞があったりファンからすると残念な点も。 ちなみW勢以外では珍しく自分(ガナーザク)との掛け合い台詞が存在する。 EXVS.MB アップデートにより、キャンセルルートが増え、性能が若干上がった。 同コストのライバルであるストライクが全体的に大きく強化されたので、相変わらず厳しい立場にいるが。 EXVS.2 XB 2021年12月にエクストラ機体として復活。 エクストラ機体らしくコンパチ機体から大きく変更された。 基本はフォースでチャージ射撃、チャージ格闘でブラスト、特殊格闘でソードに動作中だけ換装するAGE-3形式の武装演出方式となった。 サブはガナー同様の足を止めてのライフル連射。 さらにデスティニーとレジェンドのアシストが追加されている。 機体としては「ガナーザクっぽいインパルス」というイメージ。 射撃CSの照射ビームの曲げ性能や、格闘CSのミサイルの誘導がシン機よりも非常に優秀。 落下技こそないが、射撃バリア付きのレジェンドアシストや、発生判定に優れる特殊格闘(ソード換装攻撃)のおかげで自衛面も優秀。 射撃寄り汎用機としての強味が各武装で有効に活きており、分かりやすくて使いやすいと広い階層から高い評価を受けている。 勝率こそそこそこレベルだが使用率が高く、降りテクが無い低コストとしてはかなりの活躍を見せている。 というかEXVSスタッフはインパルスに乗ってるシンが嫌いなのかというぐらい、コストが上のシン機より強いのではとの声も。 また、レバー入れ特殊格闘の元ネタが「デストロイ戦でのバックパック斬り」であるなど原作再現要素も増えた。レジェンドにエクスカリバーを一本貸しているため、本機も一本で斬りかかるのが細かい。 なのだが、通常時の原作再現で力尽きたのか覚醒技はこれまで同様デスティニー突撃。自機の攻撃が当たると大爆発するのも一緒。 EXVS.2 OB 射撃CSにレバー入れでケルベロス斉射、運命アシのBR3発から格闘コンボ追加、レジェンドアシストにドラグーン一斉展開が追加。 高耐久後衛機の波には乗れているが、足回りや押し付けに長ける同コストには遅れがち。 2024年2月の通常アップデートにて、まさかのプチリフレッシュ調整対象となる。 今作のモンテーロやゴッド、キマリスヴィダールのようなコマンド配置変更とか変形追加などの大きな変化(そして下方)はなく、機動力や純粋な格闘強化に加え、格闘新派生や爆風付きゲロビの後覚醒技追加となる。 どちらも先月に公開された劇場版の戦闘シーンの再現が早速導入された形で、そこそこの実用性はもちろん本vsシリーズらしくシャレが効いている。 ちなみにPVの新派生のお披露目相手はギャン。 ……なのだが、同時に狂化強化され「足が遅い、もしくは足を止める武装が主体の機体は圧殺可能」な、かつてやらかしたエクバ2を上回るアホ機体となったHi-νガンダムが台頭。 メインと特格以外足が止まる武装で落下テクもない本機は戦績を落とす事態になってしまった。 本作の機体選択画面では上からデスティニー、レジェンド、本機と3番手に来ており、キラやシン機より先に来た。 【機体選択時の一枚絵】 ガンダムVS.ガンダム フォース状態でビームライフルとシールドを装備。 何か意図があるのか単なる偶然か∀ガンダムとポーズが対称になっている ガンダムVS.ガンダムNEXT フォース状態でエクスカリバーを右手で持ち左を見ている EXVS.FB シン機 相変わらずフォース状態で今度は両手でエクスカリバーを構える。向きは正面 ルナ機 シン機と同じだが、背後に薄っすらとアロンダイトを構えたデスティニーがいる。 EXVS.MB シン機 両手でエクスカリバーを左側に構える。 ルナ機 盾を真正面に構える。合体直後の決めポーズ。 EXVS.MBON シン機 おなじみタイトルバックのポーズ。 ルナ機 盾を構えながらビームライフルを添えて射撃ポーズ。 EXVS2・EXVS2XB シン機 盾を真正面に構える。合体直後の決めポーズ。 ルナ機 左手を前面に突き出し、右手にビームサーベルを構える。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ(ガンガン、NEXT) 納刀時、コアスプレンダー時:盾を真正面に構える。無印だと盾が無くても構える 抜刀時:ビームサーベルを構える。 特殊格闘フィニッシュ:エクスカリバーを構える。インパルスの勝利ポーズのなかでもいかにも決めポーズといった感じ。 厳密にはインパルスが特殊格闘のモーション中に勝利すれば良い(アシストや味方が止めをさしても構わない) ちなみにシールド投擲後に勝利するとポーズ中に盾が復活することも。 敗北時(ガンガン、NEXT) シールドを杖代わりにして片膝を付く サーベルを持っている場合はビームを切る。 勝利ポーズ(EXVSFB以降) FI時 おなじみタイトルバックのポーズ。キラーンと光る FI抜刀時 両手にナイフを持ちクルっと回って構える。OPでおなじみのポーズ。 SI時 頭上で連結状態のエクスカリバーを回転させた後、所謂サンライズ立ちをする。OP等でよく見られるポーズの再現。 BI時 ケルベロスとレール砲を構える。これもOPで見られるポーズの再現。 覚醒技時 フォース形態で右腕を突き出しエクスカリバーを構える。 フリーダム戦の突貫前のポーズ。 敗北ポーズ(EXVSFB以降) フォース形態でVPS装甲が切れ、頭部などを破損した状態で中に浮く。 原作でのフリーダム撃破直後の再現。本シリーズではよくあるが原作では勝利ポーズともいえる系のやつ。 勝利ポーズ(ルナマリア搭乗) MBONまで 覚醒技のポーズがなくなった以外はシン機と同様。 EXVS2XB 通常時(フォース) 正面にビーム2連射後、1回転してポーズを決める。ソード・ブラスト換装中勝利はシン機と同じ。覚醒技中は変化なし。 敗北ポーズ(ルナマリア搭乗) MBONまで なぜかシン機と同様。 EXVS2XB 最終回にて∞ジャスティスに敗北し大破したデスティニーと寄り添って終戦を迎えたシーンの再現。VPS装甲も切れている。 【その他の活躍】 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY R ザフトでの開発計画が中止されたデスティニーインパルスだったが、とある民間企業が計画を引き継ぎ、「デスティニーインパルスR(リジェネス)」を開発。 外観こそ通常のインパルスにデスティニーのウイングを装着した姿だが、コネクターの規格はストライカーパックで本機に装着される「デスティニーRシルエット」は自律行動が可能な他、規格が合う機体をジャックする機能を持つ。 更に随伴機として無人機「DIアダガ」も登場。頭部がモノアイになっている以外はデスティニーインパルスRと同じ外観。有人による戦闘を経験させ、最終的にエース級の戦闘機動を実現するAI「バディシステム」を搭載している。 ロウ・ギュールのアストレイレッドドラゴンとダブルブイのターンレッドと交戦するが、最終的に全滅した。 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY B 上述のデスティニーインパルスRをエルザ・ヴァイス専用に調整した「インパルスガンダムブランシュ」が登場。白いカラーリングに変更され、性能も向上している。 エルザの意向により運命=デスティニーの名が廃されたことと、元の所有者のカイト・マディガンの提案によりこの名称になり、C.E.では珍しい機体名に「ガンダム」を冠する機体となった。 ガンダムビルドファイターズ 第21話のアイラ・ユルキアイネンの回想での量産型キュベレイのテストでシルエット無しの機体が登場。 アイラ機のファンネルで撃墜された。 原典機の登場はここだけだが、以降のビルドシリーズでは本機の改造機が多く登場する。 ガンダムビルドファイターズトライ アイランドウォーズ チーム「北宋の壺」のマヒルとケイコが使用する機体として「インパルスジム」が登場。 ちなみにマヒル機の頭部はGXビットと同じ。 ガンダムビルドファイターズ GMの逆襲 ニルス・ニールセンの使用する機体として、忍者の要素を取り入れた「忍パルスガンダム」が登場。 ガンダムビルドファイターズA-R グレコ・ローガンの使用する機体として、デスティニーインパルスRとガイアインパルスを組み合わせた「DIアダガ・オーディン」が登場。 ガンダムビルドダイバーズ チームAVALONの副隊長エミリアとカルナの使用する機体として「インパルスガンダムアルク」と「インパルスガンダムランシエ」が登場。 コアスプレンダーはチェストフライヤーに統合される形でオミットされ、インパルスよりはバウに近い機能を持つ。互いの上半身と下半身を入れ替え、機体特性を切り替える事が可能。 ちなみにこの2人は第七機甲師団とのバトルでバウに苦戦した経験がある。 ガンダムビルドダイバーズ Genius Head Line フォース「蒼穹旅団」のリーダー、マンフレート・フォン・サカザキの使用する機体として「ガンダムエクスインパルス」が登場。 ガンダムブレイカーモバイル クズノハ・リンドウの使用する機体として、ウイングガンダムの要素を取り入れた「エンツィアン」が登場。 『バトローグ』にも引き続き登場している。 ちなみにエンツィアンとは植物のリンドウの意味でカラーリングも同じ青紫系。 ガンダムブレイカーシリーズで実際に再現可能。 実物の場合はHGでやる場合でも本体の組み替えはともかく盾の接続と塗装に難儀するかも。 スーパーロボット大戦 DESTINYが参戦すると原作再現の有無に関わらず登場する機会が多い。 原作再現ありだとシンとルナマリア、原作終了後だとルナマリア機としての参戦が基本となる。 『UX』では既に原作終了後だが、デスティニーが修理に出されるので最初はシンが搭乗する。中盤にデスティニーの修理が完了するとルナマリアに引き継がれる。また、本作で遂にデスティニーとの合体攻撃が追加された。 『K』『L』だと専用機持ちのシン、キラ、アスラン、レイ以外のSEEDキャラは本機とアカツキの座を巡って争うことになりがち。 『Z』以外フォース以外のシルエットはXBのルナマリア機同様基本的に武装扱い。 現行のソシャゲ『DD』では武装がガチャになっており、デスティニーに乗り換えられるのが既に発表しているため本機の必殺技を引いてもデスティニーでは使えないため「インパルスが欲しい人だけ引いてくれ」とコメントされることになってしまっている。 その代わりに戦闘アニメのクオリティは非常に高く海上での連合戦のシーンから組み合わせたり「悪夢」のフリーダム戦からモーションを組み合わせたりと気合が入っている。プレイする気はなくても公式Xで戦闘アニメは見られるので一見の価値あり。 なお、インパルスとシンはシナリオを進行すれば使用可能になるが、現状シンが自軍部隊に参入するわけではなく、シナリオ上ではむしろ客観的視点から自軍部隊を訝しむ場面が多い。 本作でのステラを巡るキラとの因縁はアズラエル達によって仕組まれたもの(*6)であり、デスティニーの参戦が既に決定している事とステラも生存説がある事から和解すると思われるが、どの様な経緯になるのか注目されている。 そんな中、ルナマリア搭乗版インパルスがまさかの参戦決定。ただし、シン機とは別機体扱いで改造度と必殺技の共有が出来ない事が告知され、必殺技もエクスカリバーこそあるがモーションはシン機から一部演出をカットしてレアリティも下げられている典型的なサブキャラ枠となっている。 おそらくデスティニーとの合体攻撃の追加を見越した参戦と思われる。 ガンダムアーセナルベース 「LINXTAGE SEASON 04」にてソードインパルスとシンがレイやルナマリアと共に参戦し、次の段でフォースインパルスが参戦。 フォースインパルスの必殺技はいつものフォース形態のエクスカリバーだが、モーションが謎のサーベルの斬撃で頭部と右腕が破損しNEXT射撃CSでもやったチェストフライヤー分離突撃に加えてコアスプレンダーのバルカンでフォースの機関部を攻撃し誘爆、飛んできたチェスト、レッグフライヤー、フォースシルエットと合体しソードシルエットからエクスカリバーをキャッチし突撃……と珍しく分離突撃が拾われている。 ちなみに現状専用パイロットはシンのみとなっており、ルナマリアはまだ専用機扱いされていない。
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/698.html
RGC-80 ジムキャノン 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 13300 300 M 8640 75 15 14 16 5 B - B - D 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 60mmバルカン砲 1000 6 0 1~2 連射 105 25 ビームライフル 2700 10 0 2~4 BEAM射撃 85 10 240mmキャノン砲 4900 18 0 3~6 射撃 75 5 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 支援防御可能 支援防御可能 開発元 Lv EXP 機体 2 300 量産型ガンキャノン 3 600 ジム・キャノンII 設計元 設計元A 設計元B ガンキャノンガンキャノンIIザクキャノンゲルググキャノンヒルドルブガンダム6号機量産型ガンキャノンジム・キャノンIIGキャノングランドガンダムガンダムXガンダムDXドートレス・ウエポンゴッゾーカラミティガンダムティエレン長距離射撃型 ジムジム・スナイパーカスタム陸戦型ジムジムスナイパージム・コマンドジムスナイパーIIジムIIジムIIIジム・ストライカー ジムジムスナイパージム・クゥエル トルネードガンダム 開発先 Lv EXP 機体 2 300 ジム 3 600 ジム・キャノンII 4 900 ガンキャノン 備考 とても地味だが、密かにキャノンの威力が高く燃費も中々良い。命中も砲撃系としてはそこそこある。
https://w.atwiki.jp/battle-operation2/pages/3357.html
【MS一覧】 > 【汎用機】 機体概要機体属性・出撃制限・環境適正 数値情報機体 パーツスロット 連撃補正 格闘方向補正 移動方向補正 主兵装射撃 格闘 副兵装頭部バルカン[改修Ⅱ型] シールド装着型ビーム・キャノン フィン・ファンネルx6[挟撃] フィン・ファンネル[防御] シールド装着型ミサイルx4 νガンダム用兵装装着シールド スキル情報 強化リスト情報 備考「νガンダムは伊達じゃない!!」 機体情報 機体考察 主兵装詳細 副兵装詳細 運用 機体攻略法 コンボ一覧 アップデート履歴 コメント欄 機体概要 アムロ・レイ自らが設計にも関わり、地球連邦軍からの発注を受け、アナハイム・エレクトロニクス社が開発した、アムロ・レイ専用の機体。 勢力を拡大するネオ・ジオン軍に対し、在来機では対応不能であるとのロンド・ベル隊の要請により急遽開発された。 アナハイム・エレクトロニクス社が培ってきた技術の粋を注ぎ、Z系のような先鋭さはないものの実用兵器としての信頼性を重視して、宇宙世紀0093年において最強クラスの性能を実現した。 設計当初よりアムロのアイディアによってサイコミュ兵器の実装は進められていたが、実機ではフィン・ファンネルだけでなく、機体構造材に革新的な技術であるサイコ・フレームが実装されることとなった。 尚、この技術は、ネオ・ジオン軍総帥であるシャア・アズナブルからリークされたものであった。 機体属性・出撃制限・環境適正 機体属性 強襲 汎用 支援 出撃制限 地上 宇宙 環境適正 地上 宇宙 水中 数値情報 機体 汎用 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 Cost 700 機体HP 20000 耐実弾補正 26 耐ビーム補正 26 耐格闘補正 26 射撃補正 40 格闘補正 30 スピード(+10) 140 高速移動(+10) 220 スラスター(消費-25%) 75 旋回(地上)[度/秒](+25) 81 旋回(宇宙)[度/秒](+25) 90(盾装備時:87.3) 格闘判定力 中 カウンター 通常:蹴り飛ばし 高性能:特殊 再出撃時間 16秒 秒 秒 秒 秒 秒 秒 秒 レアリティ ☆☆☆☆ 必要リサイクルチケット 700 必要階級 大尉01 必要DP 400000 ()内の数値はサイコフレーム共振発動時. パーツスロット LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 近距離 14 中距離 20 遠距離 19 連撃補正 連撃数 標準倍率 本武器倍率 1撃目 100% 100% 2撃目 50% 60% 格闘方向補正 格闘方向 標準倍率 本武器倍率 N格 100% 100% 横格 75% 75% 下格 130% 130% 移動方向補正 前 100% 横 90% ▲ 90% 後 90% 主兵装 射撃 初期装備 別売 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 武器名 LV 威力 ヒート率 OHまでの弾数 発射間隔 OH復帰時間 切替時間 射程 備考 必要DP ノン フル ノン フル νG用ビーム・ライフル LV1 700 3500 13% 85% 即10発フル1+即2 0.8秒 18秒 0.77秒 300m(450m) 非集束時4点バースト移動射撃可ひるみ有集束可集束時よろけ有集束時間:2秒倍率:5倍よろけ値:20% x4(80%)局部補正:?倍(?倍)シールド補正:?倍(?倍) 機体同梱 ノン:ノンチャージショット フル:フルチャージショット 即:即撃ち(ノンチャージショット) OH:オーバーヒート ()内はフルチャージショット時 初期装備 別売 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 武器名 LV 威力 弾数 発射間隔 リロード時間 切替時間 射程 備考 DP νG用ニュー・ハイパー・バズーカ LV1 2900 5 5秒 10秒 1.25秒 300m 移動射撃可よろけ有よろけ値:80% 現在交換不可 格闘 初期装備 別売 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 武器名 LV 威力 クールタイム 武装切替 備考 必要DP νG用ロング・ビーム・サーベル LV1 2900 2.5秒 0.77秒 機体同梱 副兵装 頭部バルカン[改修Ⅱ型] 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 LV 威力 弾数 発射間隔 リロード時間 切替時間 射程 DPS 備考 LV1 120 60 450発/分 13秒 0.5秒 200m 900 移動射撃可ブースト射撃可よろけ値:6%(17HIT) シールド装着型ビーム・キャノン 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 LV 威力 ヒート率 OHまでの弾数 発射間隔 OH復帰時間 切替時間 射程 備考 LV1 1800 85% 2発OH 5秒 20秒 0.77秒 400m 移動射撃可よろけ有よろけ値:10% フィン・ファンネルx6[挟撃] 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 LV 威力 ヒート率 OHまでの弾数 発射間隔 OH復帰時間 切替時間 射程 備考 LV1 400 50% 2連射OH 2.5秒 22秒 0.5秒 250m 6発同時発射 x2回攻撃約0.5秒長押しでロックオン移動射撃可高速移動中にロックオン&射出可ひるみ有ユニット貫通効果有よろけ値:7% x6発 x2射 フィン・ファンネル[防御] 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 LV 威力 ヒート率 OHまでの弾数 発射間隔 OH復帰時間 切替時間 射程 備考 LV1 0 100% 1発OH - 30秒 0.77秒 0m 移動射撃可ブースト射撃可使用後任意解除不可最長10秒持続被ダメージ時持続時間短縮バリアのHP:3000よろけ値:0% シールド装着型ミサイルx4 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 LV 威力 弾数 発射間隔 リロード時間 切替時間 射程 DPS 備考 LV1 650 4 0秒(225発/分) 10秒 0.5秒 300m 2438 移動射撃可ひるみ有よろけ値:35%(3HIT) νガンダム用兵装装着シールド 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 LV1 LV2 LV3 シールドHP 6000 - - サイズ L スキル情報 スキル レベル 機体LV 効果 説明 足回り 脚部ショックアブソーバー LV3 LV1~ 着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後 30% 回避行動 15% 脚部負荷発生後の回復速度を 1% 上昇。 緊急回避制御 LV3 LV1~ 回避行動ボタンを2度押すことで、スラスター消費量が軽減された、緊急回避が可能となる。 総スラスターの 75% を消費して回避する 高性能バランサー LV1 LV1~ ジャンプ&回避行動の着地による硬直を格闘攻撃かタックルでキャンセル可能。 着地の硬直時に格闘攻撃かタックルが出せ隙が減る 強制噴射装置 LV2 LV1~ 回避行動の着地動作を、スラスター消費量が軽減された高速移動でキャンセルし、再び回避行動を可能とする。 再度の高速移動開始時にはより多くのスラスターを消費する 空中制御プログラム LV2 LV1~ ジャンプ中に高速移動または追加行動が可能になる。 ジャンプ中に追加ジャンプ&高速移動ができる。 高性能AMBAC LV2 LV1~ 宇宙において、高速移動終了終了時に移動方向と同じ向きへ移動操作を行っていると、減速動作を行わずに巡航移動へ移行する。さらにMS旋回性能が3増加する。 高速移動終了時に継続して同方向に左スティックor上昇下降ボタンを入力していれば硬直が発生しない サイコフレーム共振 LV1 LV1~ 機体HPが 30%以下 になった際、自動で発動して機動力が上昇する。スキル発動中はサイコミュ兵器でロックオンするまでの時間を 50% 短縮する。スキルが発動した瞬間のみ、ダメージの蓄積によるよろけ以外のリアクションを無効化する。 発動中は・スピード +10 ・高速移動 +10 ・スラスター消費 -25% ・旋回 +25 ・移動方向補正 全方向100% ・サイコミュ兵装のロックオン時間 -50% ※発動した瞬間中は ダメージリアクション無効 ※効果時間は無し 攻撃 格闘連撃制御 LV1 LV1~ 格闘攻撃を最大 2回 まで連続で使用可能。連撃時はダメージが減衰する。 高性能カウンタープログラム LV1 LV1~ 機体HPが 30%以下 でカウンターが成立した場合、高威力の特殊カウンターが発生する。 カウンター威力が 3500 に増加する 防御 マニューバーアーマー LV1 LV1~ 高速移動中、射撃攻撃による被弾時のリアクションを軽減する。 サイコミュ兵装特殊緩衝材 LV3 LV1~ サイコミュ兵装を選択していない状態でサイコミュ兵装へ攻撃を受けた際、機体HPへのダメージを 30% 軽減する。 サイコミュ兵装使用中効果が発揮されない 強化リスト情報 強化リスト MSレベル毎必要強化値 効果リスト名 Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 AD-FCS Lv1 980 射撃補正が1増加 Lv2 射撃補正が2増加 シールド構造強化 Lv1 1970 シールドHPが100増加 Lv2 シールドHPが200増加 強化セキュリティ Lv3 2950 このMSの鹵獲に必要な時間が5秒延長する 複合拡張パーツスロット Lv1 3940 近・中・遠のパーツスロットが1スロずつ増加 Lv2 近・中・遠のパーツスロットが2スロずつ増加 上限開放リスト名 Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 効果 支援砲撃耐性 Lv3 7880 支援砲撃で受けるダメージを50%軽減する 緊急射撃防御機構 Lv1 11820 ダウン中、射撃攻撃による機体HPへのダメージを5%軽減する 備考 「νガンダムは伊達じゃない!!」 抽選配給期間2021年7月29日 14 00 ~ 新規追加物資★★★★ νガンダム LV1 (汎用機、地上/宇宙両用機体、コスト700) 確率アップ期間2021年7月29日 14 00 ~ 2021年8月5日 13 59 [予定] 機体情報 『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』より参戦。アムロ・レイ大尉が自ら設計を手掛けてアナハイム・エレクトロニクス社のフォン・ブラウン工場で開発されたアムロ専用MS。アムロにガンタムタイプを支給する事に拒否感を持つ上層部に対して、ジョン・バウアーとブライト・ノアが手を尽くしてどうにか開発に漕ぎ着けた。 いままで培ってきたガンダムタイプのデータを平均化してブラッシュアップ、更にコクピットには敵の脳波を感知し先手を取る為のサイコミュ受信パックを搭載。加えてコックピット周りにはサイコミュの基礎機能を持つ金属粒子サイズのコンピューターチップを金属フレームに内蔵した新構造材「サイコフレーム」を使用している。また、機体各部には地球連邦軍の共通規格品を用いて信頼性と耐久性を向上させてある。よく間違われるがジェガンと共通規格なだけでパーツが全く同じもので作られたわけではない。 メインフレーム自体は変形機構等々独特な仕様はあえて取り入れず、戦争の長期化を考慮した汎用性や耐久性を重視したシンプルな構成になっており、試作機ゆえ徐々にアップデートすることも考慮されていた。複雑な機構を加えず、またアナハイム社の最優先事業とされてたこともあって開発は約3ヶ月という驚きの短さで完了している。しかしながら本機はU.C.0093年において火力・機動性・汎用性・信頼性に優れた傑作機となった。 特徴的なサイコミュ兵装「フィン・ファンネル」を装備。これは従来の充電式ではなく小型ジェネレーターを搭載した旧来のビット式であり、そのジェネレーターと開放型のメガ粒子加速帯を内装した3つのブロックで構成されている。攻撃時はコの字型に変形して2枚の板の間にIフィールドを発生させて粒子加速によりビームを発射する。これを応用してバリアフィールドを発生させることも可能。火力も従来のファンネルより優れており、ビームライフルを相殺するほどに強力。欠点も存在してνガンダム自体が急造されたのもあって一度射出すると再回収不可能になってしまっている。本来はファンネルラックと呼ばれるユニットに再装填する事で再使用を可能にする予定であった。これが間に合わなかったために機体の左後方に取り付けるという明らかにバランスの悪い設置となっており、それに伴い機体のバランス制御用プログラムも専用の物が搭載されている。 その他の兵装は「ビーム・ライフル」「ニュー・ハイパー・バズーカ」「頭部バルカン」「ビーム・サーベル」とこの時代の機体にしてはかなりシンプル。専用の大型シールドの裏面に「ビームキャノン」1門と「ミサイル」が4発分装着されている。専用ビームライフルはこの時代にしては珍しく初代ガンダムと同じエネルギーCAP方式であり、バースト・セレクターによりマシンガンのような連射が可能。最大出力では歴代主役ガンダムタイプと同様に戦艦クラスの火力を発揮する。 アムロが受領した時点ではまだ未完成機であり、サイコミュ関連の調整が不十分であった。しかし先のフィフス・ルナ戦でリ・ガズィがサザビーに対して明らかに性能不足であった為に10日繰り上げて受領、フィン・ファンネルを未搭載の状態で出撃している。 サイコミュ関連の調整が完了したアクシズ攻防戦においては、アムロの技量もあって圧倒的な戦闘力を発揮。NT専用機であるヤクト・ドーガとα・アジールを同時に相手しながら子供扱いする程であり、更にサザビーとの連戦においてもこれを撃退している。 新構造材「サイコフレーム」は新生ネオ・ジオン軍総帥であるシャア・アズナブルがあえてリークした代物であり、対等な条件下で勝利する事で長きに渡る因縁に決着を着けたかったのだろう。 最終的には後に「アクシズ・ショック」と呼ばれる現状を引き起こし、アムロ、シャアと共に消息不明となった。この件と、後のラプラス事件等もあってサイコフレームは製造が禁止になっているが、「金属粒子サイズのコンピューターチップを金属フレームに内蔵する」という技術は後の第2期MSの新技術であるMCA(マルチプル・コントラクション・アーマー)に引き継がれている。 急ピッチで製造された機体ということもあって、裏では色々準備されていたという設定があるためバリエーションも豊富。本作ではRX-93ff νガンダム、Hi-νガンダム、HWS装備が実装されている。 機体考察 概要 コスト700~の地上宇宙両用汎用機。宇宙環境適正有り。 バトオペ初の記念すべきコスト700スタートかつレアリティ☆☆☆☆機体。 パーツスロットは中近距離の多い汎用機型。スロット合計は並。 カウンターは強の蹴り飛ばし。拘束時間が特に長い。HP30%以下では高性能カウンタープログラム発動により、高性能特殊カウンターになる。威力は上昇するが、拘束時間は短縮される。モーションは溜めを作ってから右ストレート → 左フック → ハイキックの3連撃格闘。これは原作終盤でのサザビーとの殴り合いを意識したもの。 火力 攻撃補正は射撃寄り。補正値合計は並。 射撃主兵装は集束可能なヒート率式ひるみビームライフル、即よろけバズーカから選択。ビームライフルは瞬間火力とよろけ値に優れており、バズーカは回転率に優れている。 射撃副兵装には頭部バルカン、即よろけビーム、高速移動射撃可能なファンネル挟撃、射撃バリア、DPS・よろけ値高めの連装ミサイル。 主兵装にも依るが、2種即よろけにそこそこのストッピングパワーを有する。火力はそれほどパッとしないが、回転率は良好で取り回しやすい。射程は短め。 格闘主兵装は専用ビームサーベル。威力並。連撃補正高めだが、コスト帯では2連撃・下格闘単発共に少し弱め。 足回り・防御 スピード・地上旋回性能は高め。高速移動速度は低め。スラスター容量・宇宙旋回性能は並。移動方向補正が緩めで、細かい回避運動を素早く行える。HP30%以下ではサイコフレーム共振が発動し、足回りが一回り強化される。特にスピード・旋回性能は驚異的数値に。 HPは体格比込で低め。Lサイズシールド有。背部のフィン・ファンネル部分に緩衝材有。 防御補正はすべての数値が等しいバランス型。補正値合計は並。相手の攻撃を選ばず安定して受けられる。 特長 フィン・ファンネル[防御]によってあらゆる射撃攻撃を最低1回は無力化できる。これによってタイマンでは相手よろけ射撃を一つ無力化出来る、大きなアドバンテージを持つ。 主兵装にも依るが、蓄積よろけ手数が豊富で、ファンネル挟撃+バルカンによって高速移動しながらによろけを狙いやすい。 総論 バリアによる防御と武装回転率に優れた、近中距離向きな汎用機。 複数の攻撃武装を有し、それによるコンボ・ラッシュを得意とする。比較的に主兵装の回転率もよく、武装管理に無茶・失敗をしなければ手数が足りないということは先ずないほど、高い持続力と継戦能力を有する。 一つ一つはそれほどでもないが、ストッピングパワーの最大値は高い部類で、複数の武装を組み合わせることで高い蓄積よろけ耐性の機体も足止め可能。ある程度の弾幕性能や、高速移動しながら蓄積よろけを狙う強襲性にも優れており、できることが多い器用さを有する。 ヒットボックスに対してHPが低く、防御スキルもほぼない。防御補正もバランスがで格闘・射撃と満遍なく受け止められるが、逆というと射撃戦や格闘戦などを満遍なく熟さなければ特徴を活かせないということでもあり、全体的に防御性能に不安が残る。 手数自体は多いが、武装一つ一つで見ると性能がパッとしない。複数武装を組み合わせたコンボ・ラッシュ性能こそ高いものの、それだけ複雑な操作を必要とし、複数の武装を横断的に使用・管理するスキルを問われるなど、扱いが難しい。 どちらかというと中近距離での射撃戦を得意とするため、コロニー落下地域や廃墟コロニーなどは得意。逆に遠距離戦では手も足も出ないため、港湾基地や暗礁宙域などは苦手。 扱い自体は難しくはないが、それぞれ単体で見ると並以下という癖のある性能を組み合わせて対応する必要がある、上級者向けな機体。 主兵装詳細 νG用ビーム・ライフル ヒート率管理式ビーム兵装。 非集束時。4発連続発射される。ヒートは1射ごとに表記のを消費するため実質4倍。 ひるみ射撃。DPSは高め。射程短め。OH復帰時間長め。 よろけ値はそこそこで、10発中5発HIT(約2秒)で狙える。発射間隔が比較的に短いため、連射性能も悪くない。 追撃・弾幕用。純粋にダメージを出したいときや、蓄積よろけを狙いたい時に向いている。 集束時単発よろけ射撃。威力高め。射程並。集束時間短め。比較的にビームが太くて当てやすい。 ヒート率が高いため回転率はまずまず。 始動用。これに各種追撃を行うのに向いている。 νG用ニュー・ハイパー・バズーカと比較して、瞬間火力と射程、蓄積よろけの狙い易さで勝る。 νG用ニュー・ハイパー・バズーカ 残弾式バズーカ系実弾兵装。別途入手が必要。 よろけ射撃。威力高め。発射間隔短め。射程短め。装弾数の割にリロード時間は短めで、回転率に優れている。 始動用。これに各種追撃を行うのに向いている。 νG用ビーム・ライフルと比較して、持続的なダメージ投射能力と取り回しに優れている。長期的にみるとこちらのほうが火力は高い。 νG用ロング・ビーム・サーベル サーベル系格闘兵装。 N格闘は左から右へほぼ水平な横一文字斬り。斬りつけ角度はやや斜め下方向。左下側が特に下側判定を持つのでそちらを意識すればダウン追撃にも当たる。 横格闘は連邦サーベル標準モーション。こちらも斬りつけ角度がやや斜め下方向になっており、ダウン追撃にも当てられる。 下格闘は両手でサーベル持って大きくノの字斬り。 サーベルのリーチが独特な距離間を持っており、間合いを掴めるようになると相手の虚を突きやすくなる。演習でしっかり練習することをおすすめする。 連撃補正が高めで有るため、N下を積極的に狙ったほうがダメージは伸びやすい。 副兵装詳細 頭部バルカン[改修Ⅱ型] 残弾式バルカン系実弾兵装。高速移動射撃可能。 連射性能は並。DPSはダメージ効率でいうと低め。蓄積よろけには2.3秒ほどかかる。 装弾数は多いが、リロード時間は少し長めになる。 主に補助用。フィン・ファンネルx6[挟撃]と合わせることで、高速移動しながら素早く蓄積よろけを狙える。 シールド装着型ビーム・キャノン ヒート率式ビーム兵装。左腕に装備した盾の先端から発射される。 即撃ちでよろけが取れる。盾が壊れても使用可能。 性能自体はコスト450汎用機の持つヒート式即よろけBRと同程度と低め。威力は期待できない。 発射間隔が長めで、OH復帰時間も長い。 切り替え時間が短いため、始動・追撃どちらにも使い易い。ただしヒート率式としては発射間隔が長いため、無理が効かない。 フィン・ファンネルx6[挟撃] ヒート率式サイコミュ式ビーム兵装。貫通効果有。高速移動射撃可能。 背中のフィン・ファンネル6基を飛ばして攻撃する。基本的な運用はビショップを参照。 1基につき2回攻撃を行う。1回攻撃する毎に表記のヒート率が消費される。即2連射でも2射目まで出る。6機は個々にダメージを与えるので、フルヒットで表記威力の12倍分となる。 本機の特徴として高速移動中にロックオン&射出可能となっている。 ファンネル射出後は自動で攻撃が行われる。自動攻撃中には、装備切り替えてフィン・ファンネル[防御]以外の兵装なら使用可能。高速移動やタックル等のスラ消費行動等、本体は自由行動出来る。それゆえか自機が撃破されても撃ち続ける模様。 フルヒット威力・射程は並。ヒート率少し低め、切り替え時間とロックオン時間が短い。 所謂取り回し重視というやつで、性能はパッとしないが切り替え時間とロックオン時間から短時間で展開でき、細かいタイミングに挟むことができる。 フィン・ファンネル[防御] ヒート率式特殊兵装。高速移動展開可能。 5基のフィン・ファンネルを機体周囲に飛ばしてピラミッド型の射撃無効バリアを発生させる バリアは最長10秒持続するが、バリア自体にHPが設定されており累計3000のダメージを受けるか、格闘属性の攻撃を当てられると解除される。射撃属性の攻撃を受けた場合、ダメージリアクションは無効化されるため、いかなる射撃攻撃でも拘束されなくなる。 射撃属性の攻撃であれば、バリアのHPを超過する攻撃を受けてもその分のダメージは無視され、バリアが解除されるだけで済む。 射撃属性であれば、同時発射系のものでも全て無効化してくれるが、当然ながら連続ヒットする攻撃はバリアを解除された上に当たることもある。 格闘属性の攻撃を本体に受けた場合、通常通りダメージ&ダメージリアクションが発生する。大よろけや転倒する格闘攻撃もそのままのダメージリアクションが発生。タックルも格闘属性なので同様。 格闘属性の攻撃を盾に受けた場合、よろけたり転倒したりはするが、バリアにはなんら影響が及ばない。 味方の攻撃を受けた場合、バリアのHPは減らないが、射撃なら弾いてしまい、格闘ならよろけたりする。 バリアは本体の装甲補正の影響を受けている。 バリア発生中は装備切り替えてフィン・ファンネルx6[挟撃]以外の兵装なら使用可能。高速移動やタックル等のスラ消費行動等、本体は自由行動出来る。 任意解除不可。発動後は短縮の有無に関わらず、かならずOHする。OH復帰時間は補助ジェネレーターの効果対象。 本装備の一番の特徴は、近距離において敵よろけ兵装を一つ潰せるということ。特にタイマンでは大きなアドバンテージになる。 シールド装着型ミサイルx4 残弾式ミサイル系実弾兵装。左腕のシールドから発射される。 DPSそこそこでよろけ値高め。蓄積よろけは4発中3発HIT(約1秒)で狙える。 追撃用。切り替え時間とリロード時間に優れており、回転率が良い。 νガンダム用兵装装着シールド Lサイズ盾。シールドHPは同コスト帯でも高め。 盾が壊れても兵装は使用できる。 サイズが大きいのと左腕を掲げる攻撃が多いのもあって機体より前側でシールドが受け止めやすい。その分攻撃に引っ掛かりやすいとも言えるので一長一短。 運用 ミドルレンジでの射撃戦を得意とする射撃汎用。最大の強みは各種武装とバリアにより適正距離の確保と維持が行い易い点である。 総じて武装が優秀で即・蓄積よろけ何方も可能。発射から着弾までタイムラグが生じるフィン・ファンネルを先打ちする事で単騎での同時飽和攻撃が可能。メインがBRの場合、ノンチャはフルヒットしてもよろけを取れず、即連射するとOHするのでファンネルやバルカンと組み合わせてカバーする必要がある。マニュ持ち高機動機が多い700コストでは対処能力でBZに劣るが、収束火力はユニコーンガンダムのビームマグナムに匹敵する程の高火で収束時間も2秒と早い。射撃戦主体の運用向き。 BZの場合は即よろけがビームキャノンと合わせて2種になり、バリア展開時でのショートレンジ戦闘力は圧倒的。マニューバに対しても他武装での追撃であっさり突破出来る。発射間隔もBZ系武装としては破格の5秒。近距離戦マップでの運用に向く。 速い歩行速度と仕事をするシールド、更にスマートなフォルムもあって適正距離での撃ち合いは得意分野。MAの追加によりスラ撃ち可能なバルカンとフィン・ファンネルが使いやすくなりストッピングパワーと生存率が向上している。 バリアはリロードが長いので半端な距離で適当に展開するのではなく、仕掛けるタイミングに合わせて要所要所で使うようにしたい。バリアは明らかに目立ってしまうので、展開が早すぎると発見されて間合いを詰める前に解除されてしまうからである。 上記をよく見てみれば解るのだが、本機は各種武装を組合わせたコンボによって真価を発揮する機体。各種武装は総じて優秀だが圧倒的というわけではなく、言ってしまえば単体では80点だが組合せる事で120点になる、という武装で占められている。これらの武装を敵と状況に合わせて正しく選択していく必要があり、これが上級者向機と言われる所以である。但し、全ての武装が癖が然程強い訳ではなく、独特の射線を描くモノもないので、初期から様々なMSを乗り継いできたベテランであればそう苦労する事はないだろう。 ベーシックな武装の中で、スラスター移動中も使用できるフィン・ファンネル挟撃は使い方を覚えておくと様々な状況に対処出来るようになるので覚えておきたい。近距離戦であれば射出直後によろけを取っておけばファンネルの追撃を確実に叩き込め、主武装がBZならばこれで回避狩りも可能。サザビーの用にマニューバ持ちが此方を狙ってきた時も、後方にスラスター移動しながら射出し、発射に合わせてバルカンを叩き込めば動きを止める事が出来る。上述の解説にある様に「他武装と合わせて真価を発揮する」武装の代名詞とも呼べる武装なので、これを上手く使えるようになれば更に柔軟な対応が可能となる。 総じて優秀な武装が多い反面、瞬間火力では他の機体に劣り勝ち。広いマップでは初手からバリアを展開し、先制射撃を妨害するというのも有効な手段となる。このバリア展開が大きな強みだが、高機動高火力格闘機体が多く、バタフライエッジ等格闘判定射撃持ちもいるので甘えた動きは禁物。 機体攻略法 武装とスキルが揃って優秀な為、一気に追い込んで撃破、というパターンが非常に取り辛い。サイコフレーム共振やバリアで最後の最後まで粘り強く立ち回ってくるので、撃破可能なまでHPを減らしていたとしても油断は禁物。下手に深追いすると此方が手痛い反撃を食らう危険性が高いので、ダメ狙いで立ち回るよりさっさと格闘で転倒させて枚数有利を取った方が無難である。 総じて強力な機体だが幸いロングレンジ戦闘には対応可能な武装が少なく、射撃主体の機体ならばロングレンジを徹底してキープしたい。とは言え本機は運用にもある様に得意レンジの奪取と維持が容易な為、それも困難ではあるが。特に地上戦では間合いを詰められやすいので立ち回りが一層困難。 コンボ一覧 ▼コンボの略号一覧(クリックして開く)▼ ※編集者へ:略号を追加したい場合にはここをクリックして元ページを編集.のち編集板に一言報告. 記号 意味 表記方法 格闘方向 N N格、上格 横 横格(方向指定なし) 右 右横格 左 左横格 下 下格 格 格闘攻撃(指定なし) 下格を除く場合、暫定的に(N/横)と表記。ただし、威力算出の際は最も高いコンボの場合で算出 格闘連撃の遷移 N格、横格、下格の三連撃は【N 横 下】と表記 種類の違う動作の遷移 フルチャ、ノンチャ、下格は【フルチャ→ノンチャ→下】と表記 ・・・ 動作の繰り返し 全角三点リーダー(…)でなく、全角の中点(・)を三つ(・・・) ⇒ 格闘後の硬直をブーストによりキャンセル(→ブーストキャンセルを参照) バズ、N格のデスコンボであれば【バズ→N⇒・・・】と表記 (A/B) A or B(AかBかどっちでもよい)を示す バズからN格or横格であれば【バズ→(N/横)】と表記 ノンチャ チャージ可能な武器による集束なしの射撃 フルチャ チャージ可能な武器による集束された状態の射撃 BR チャージ不可の武器による射撃 タックル 強化タックルスキルがない機体のタックル 強タックル 強化タックルスキルを持つ機体のタックル マシ マシンガン系統の武器 バズ バズーカ系統の武器 ガトリング ガトリング系統の略 ロケラン ロケット・ランチャーの略 ミサポ ミサイル・ポッドの略 ミサラン ミサイルランチャーの略 グレ グレネード・ランチャーの略 または、グレラン ハングレ ハンド・グレネードの略 SB スプレッド・ビームの略 SF シュツルム・ファウストの略 SG ショットガンの略 SML スプレー・ミサイル・ランチャーの略 マルラン ~マルチランチャーの略 キャノン 実弾系統の~キャノンの略 キャノンが2つ以上ある場合は、分かりやすく区別して記述すること. BC ビーム系統の~キャノンの略 ※掲載されていない名称の武器は、その都度分かりやすく略してOK. ※共通コンボとは、射撃系主兵装の武器を必要としない初期装備の格闘系主兵装や副兵装、タックルのみを対象にしたコンボ. ※共通コンボで使用する格闘系主兵装は、機体の初期装備の物とする.(初期装備でない格闘系主兵装は必ず明記すること) ※射撃系主兵装が絡むコンボは、必ずどの射撃系主兵装が必要なのか明記すること. アップデート履歴 2021/07/29:新規追加抽選配給にて νG用ニュー・ハイパー・バズーカ Lv1追加 2023/01/26:性能調整νG用ビーム・ライフル射程距離上昇非集束時:250m → 300m 集束時:400m → 450m 集束時間短縮3秒 → 2.5秒 シールド装着型ビーム・キャノンヒート率軽減90% → 85% 射程距離上昇350m → 400m シールド装着型ミサイルx4リロード時間短縮12秒 → 10秒 2023/12/21:性能調整機体スキル「マニューバーアーマー」LV1付与 νG用ビーム・ライフル集束時間短縮2.5秒 → 2秒 ヒート率軽減集束時:90% → 85% ※非集束時は調整無し νG用ニュー・ハイパー・バズーカ クールタイム短縮6秒 → 5秒 リロード時間短縮15秒 → 10秒 切り替え時間短縮1.5秒 → 1.25秒 フィン・ファンネルx6[挟撃]威力上昇350 → 400 ヒート率軽減55% → 50% よろけ値上昇5% x6発 x2射 → 7% x6発 x2射 切り替え時間短縮0.77秒 → 0.5秒 ロックオン時間短縮約0.7秒 → 約0.5秒 射出から攻撃開始までの時間短縮 2024/03/28:DP交換窓口に Lv1 & νG用ニュー・ハイパー・バズーカ Lv1追加 コメント欄 愚痴・修正要望のコメントは予告なく削除・書込禁止処置 を取る場合がございます.ご了承下さい. クールタイムや切替時間を計測する際には目測ではなく編集ガイドラインの「計測・検証について」の章に書いてある方法で精度良く計測し,報告時には計測環境なども合わせてコメント欄に記載してください. 過去ログ 1 / 2 / 3 名前 a - 薄色のジャベリン (2024-05-09 15 11 04) 550のジェガンに付いてるファンネルが蓄積取れてコイツのが取れないのはなんなんだ… 共振1もついに550に付いたしコイツには専用の共振とか付けない? - 名無しさん (2024-05-09 14 42 25) いうてあれフルヒットさせないと無理だし、向こうは止めてからの追撃が弱すぎるから断然こっちのほうがいいよ。比べるならバリアのOH時間にしたほうがまだ有意義。共振は50%発動のやつほしいね - 名無しさん (2024-05-09 15 42 53) 宇宙でバズはやっぱ楽ですな。低コスの延長線上で扱える。2種格闘の機体の邪魔をしない追撃射撃も出来るのも良し - 名無しさん (2024-05-08 22 58 51) 性能ってより見た目的に気になるからビームライフルとバズーカ両持ちさせて欲しい 逆シャア劇中のνガンに乗りたいんだよね ダミーバルーンとトリモチは我慢するからさ… - 名無しさん (2024-05-08 21 26 20) マキオンでもやればいいんじゃない? - 名無しさん (2024-05-08 22 11 02) ビーライはテトラマシより蓄積低くて射程短いのはちょっといただけませんわ… 威力とctでは勝ってるし副兵装に違いはあるけど700主兵装が550主兵装と比べてあれこれ劣るのはちょっとなぁ - 名無しさん (2024-05-05 21 15 41) それは間違いない…というか、今のビーライ持つ意味が全くない…バズ持ってなかったら乗らない方がいいまであるくらいに性能差が出る。 - 名無しさん (2024-05-08 19 16 38) 蓄積と射程だけだとドーガの指揮マシにも劣るというね - 名無しさん (2024-05-08 21 23 35) まぁでもフルチャ威力は高いし - 名無しさん (2024-05-09 01 35 24) 福岡ニュー乗った後にこいつ乗るとファンネルが飛び始めるまでが遅いし、メインBRで蓄積取れないし、ミサイル打ち切るまでが遅いし、バリアもリキャスト遅いなぁ。BR1トリガーで蓄積取れなくてもいいから、CT0.4秒ぐらいにならんか。 - 名無しさん (2024-04-29 05 36 30) BRに関してはバズ持てばよくね - 名無しさん (2024-04-29 11 01 56) バズ持ってもBR持っても蓄積は変わらんから何の解決にもなってないと思うぞ - 名無しさん (2024-04-29 11 06 50) 意味が分からんのだけど。即よろけ取れるじゃん、実弾じゃん、BRだとフルヒットさせないといけないじゃん - 名無しさん (2024-04-29 11 12 15) 蓄積取れるかどうかが関心事項なのに即よろけだとか実弾であるとかはズレてないか? - 名無しさん (2024-04-29 21 53 59) メインBRで蓄積取れないし→いや、ハナからバズ持てばよくね?って言ってるんだけど、逆になんでそこまでBRの蓄積にこだわるのか不思議。副乳との最大の差別化武装と言っても過言でないバズを捨てて、なぜあえて(副乳BRの劣化性能だと分かっていながら)副乳に寄せる必要があるの? まあ副乳と比較してる時点でそもそもの木がズレまくってるからこれ以上話広げるのもやめとくわ - 名無しさん (2024-04-29 21 59 12) そのビーライにこんなテコ入れ欲しいなって話なんだからバズでよくねはそもそも本題とずれてると思うんですけど… それに差別化できる武装があるからってビーライがカス武装のままってのもなんだかモヤモヤするし - 名無しさん (2024-04-29 22 10 57) バズは絶対に他の武装との組み合わせしないと蓄積取れないけど、ビーライは1トリガーで蓄積取れないだけで連続して撃てば単体でダメコン2まで抜ける性能自体はあるからね。福νと比べるのはおかしいというのは同意だけど、蓄積性能に焦点当ててるところにバズでいいじゃんはやっぱ違うと思うわ。 - 名無しさん (2024-04-30 19 27 27) 木の内容よーーーく見てみ。最後にはただBRの取り回しが良くならんかってことを言ってるだけで、そこにバズでよくね?はクソリプその物だぞ - 名無しさん (2024-05-05 14 42 06) ミサイル撃ち切るのはマジで遅い - 名無しさん (2024-05-05 19 50 46) 新しいカスパとの相性がかなり良き、サイフレ時は歩行160でなかなかしぶとい! - 名無しさん (2024-04-26 16 45 03) 火力低すぎ - 名無しさん (2024-04-21 22 47 12) 盾ビーとミサイルの火力を増やすか、ファンネルの射程伸ばして火力出しやすくするかしてほしいよねえ - 名無しさん (2024-04-21 22 52 05) ミサはリロ8にして福νみたいな2発同時発射がいい - 名無しさん (2024-04-23 15 46 50) 火力低いとは思わないけど射程は全体的に伸ばして欲しいよね。火力出すために必死に武装回しする手間と、ノルンで格闘差し込む手間考えたら割に合わん - 名無しさん (2024-04-23 20 15 02) 耐久性能的に味方にヘイト買ってもらわないと戦えない割には火力低くない?射程はもちろんもう少し瞬間火力もあっていいと思うけど - 名無しさん (2024-04-23 21 06 14) 瞬間火力不足はめちゃめちゃ感じるし、特にノルン乗った後だと尚更。ただ、先にもコメントして火力不足とは思わないけど決定力に乏しいのは間違いないね - 名無しさん (2024-04-24 05 41 02) 継戦能力はあるし総合的な火力もでるには出るんだけどね。盾ミサがジェガンみたいになれば良いとは思うんだけど - 名無しさん (2024-04-24 10 34 18) ゆったりした射撃戦が中心の展開になるならそれでいいんだけどね。今の700はノルン筆頭につよつよ近接機が近接戦で一気にダメージ出していく戦いが中心になりやすいから継戦能力あるけど瞬間ダメージ取れませんだと非常に辛いものがある。 - 名無しさん (2024-04-27 00 20 16) 最新の30件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/472.html
RGM-79Q ジム・クゥエル 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 17000 385 M 10070 75 19 19 21 5 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3500 10 0 1~1 BEAM格闘 100 5 60mmバルカン砲 1000 6 0 1~2 連射 105 25 ビームライフル 2700 10 0 2~4 BEAM射撃 85 10 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 支援防御可能 支援防御可能 開発元 Lv EXP 機体 2 415 ヘイズル 2 460 ガンダムMk-II(ティターンズ仕様) 3 740 ハイザック 4 1050 ジムII 4 1095 ジム・カスタム 設計元 設計元A 設計元B ハイザックハイザック・カスタム ジムジム・スナイパーカスタムジムキャノン陸戦型ジムジムスナイパージム・コマンドジムスナイパーIIジム・カスタムジム・キャノンIIジムIIジムIIIジム・ストライカー ハイザック トルネードガンダム 開発先 Lv EXP 機体 2 385 ジムII 2 385 ジム・カスタム 4 1155 ヘイズル 備考 ジム・カスタムの姉妹機。 性能はジムⅡより上だが装備がシンプルで平凡。 Aの2面で捕獲できるのでヘイズルを経てAOZ系MSやガンダムMk-IIに進めて序盤の戦力強化を図ろう。
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/576.html
RX-121 ヘイズル 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 18200 415 M 11060 108 21 21 21 6 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3500 12 0 1~1 BEAM格闘 100 5 バルカン・ポッド 1000 6 0 1~2 連射 105 25 ビームライフル 3000 12 0 2~4 BEAM射撃 85 10 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 ダメージを30%軽減 支援防御可能 支援防御可能 開発元 Lv EXP 機体 2 420 ヘイズル-FA 2 430 ヘイズル改 2 505 ヘイズル・ラー 3 920 ガンダムMk-II(ティターンズ仕様) 4 1140 ストライカー・カスタム 4 1155 ジム・クゥエル 設計元 設計元A 設計元B ジム・クゥエル デビルガンダム(最終形態) 開発先 Lv EXP 機体 2 415 ジム・クゥエル 3 830 ヘイズル-FA 4 1245 ガンダムMk-II(ティターンズ仕様) 4 1245 ヘイズル改 備考 ジム・クゥエルからお手軽開発のガンダム。もっとも、性能はジムに近い。 武装があまりにも貧弱なので早く開発してしまおう。盾役ならFA、無双や支援ならヘイズル改からラーへ。 ヘイズル→FA→ヘイズル改→ヘイズル・ラーと経由すると、それだけでAOZのユニットをコンプリートできる。
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/179.html
スカウト可能キャラプレア・レヴェリー カナード・パルス スカウト可能キャラ プレア・レヴェリー データ 性格 MP 成長 振り分け COST CV Lv99の総合能力 冷静 440 早熟 NT系A 42600 小島幸子 503 ステータス Lv 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 1 22 18 26 23 42 10 12 アビリティ 名前 効果 習得可能条件 備考 空間認識能力 覚醒・特殊覚醒の武装威力アップ 初期習得済 真面目 パイロットと艦長時、獲得EXPアップ Lv1 集中力 ピンポイント攻撃時のみ、全武装で与えるダメージ+10% Lv1 気合 戦闘終了後のMP上昇が多くなる Lv10 統率力 艦長時、戦艦のグループエリアアップ Lv10 刻苦 格闘値・射撃値・反応値・守備値・覚醒値-10、消費ENが10%増加パイロット・艦長・ユニットでの獲得EXPと敵を倒した時の獲得スコアアップ Lv10 威風 艦長時、同グループ内の味方(自分含む)の戦闘終了後のMP減少ダウン Lv20 慈愛 戦艦クルー時、MPを毎ターン回復 Lv20 勇将 ユニットの防御力アップ、リーダー時はリーダーエリア+3 Lv30 スナイパー 射撃武装の射程+1(特殊な射程は除く) Lv40 備考 高覚醒に空間認識と気合で典型的な覚醒向きキャラ。真面目でLvUPが早いのも利点。 勇将・スナイパーを覚えると支援で攻防共に活躍できる。 カナード・パルス データ 性格 MP 成長 振り分け COST CV Lv99の総合能力 激情 390 晩年 万能B 40900 保志総一朗 498 ステータス Lv 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 1 23 23 23 23 42 6 8 アビリティ 名前 効果 習得可能条件 備考 威圧 敵の性格が強気・普通・弱気の場合、命中率とCT率アップ 初期習得済 好戦 反応値と攻撃力アップ Lv1 単独行動 支援攻撃無しでの戦闘時、命中率と全武装の与ダメージアップ Lv1 恐怖 敵に攻撃が命中した時、敵のMPダウン(MAP兵器を除く) Lv10 鉄壁 防御力アップ Lv10 怒り 残りHPが少なくなるほど、CTが発生しやすくなる Lv10 挑発 敵に狙われやすくなる Lv20 空間戦闘適応 宇宙での戦闘時、命中率と回避率アップ Lv20 必殺 超一撃状態以外でも常に一定確率でスーパークリティカルが発生 Lv30 傭兵 全武装の最大射程+1(特殊な射程は除く) Lv40 備考 威圧・好戦・単独行動とLv1で火力と命中の両面を強化できて序盤から即戦力。 鉄壁で防御面の補強もでき、最終的に傭兵も覚えれば使い勝手も良くなる。
https://w.atwiki.jp/g-vs/pages/52.html
∀(ターンエー)ガンダム 正式名称:WD-M01 ∀ GUNDAM 通称:髭、ホワイトドール、∀ パイロット:ロラン Gクロスオーバー:月光蝶 コスト:3000 耐久力:750 盾:実体 変形:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ガンダムハンマー 1 80→144→184 両手に装備したハンマー CS 核ミサイル投擲 1 直撃360爆風303 1出撃につき1回のみ。撃墜され再出撃するとまた使用可 サブ射撃 ミサイル 6 112 誘導強、弾速遅 特殊射撃 ビームライフル 6 65→117→150 ビーム3連射。足が止まる モビルアシスト ヒップヘビー 6 77~116(本体一機50) プロペラ戦闘機が機銃を撃ちながら突撃 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 サーベルグルグル派生やったぜフラン砲 N→NN→射 207121~161 ビームサーベルをグルグル回す。片手時に射撃派生可いつでも特格C可能 空中通常格闘 突き×2→斬り払い派生やったぜフラン砲 N→N→NN→射N→N→射 230142198 3段格闘で1・2段目に射撃派生 地上ステップ格闘 挟み斬り ス→N 150 原作でウォドムの足を斬った動き 空中ステップ格闘 斬り上げ→縦回転斬り ス→N 224 2段格闘。斬り上げたあと縦回転斬りする。いつでも特格C可 地上特殊格闘 ハンマーぶんぶん回し 特 209 ハンマーを回転させる3段格闘。発生速・判定強 空中特殊格闘 ハンマーぶん回し 特 209 ハンマーを回転させる多段ヒット攻撃。発生速・判定強 BD格闘 サーベル両手回転突撃 BD 162 両手でビームサーベルを回しながら相手に突撃 【更新履歴】 08/09/24 容量制限対策に僚機考察を大幅縮小&細かい修正と加筆 08/08/22 全角数字や括弧を半角に修正 08/08/12 容量制限に引っかかっていたので解説 攻略を縮小 解説 攻略 コスト3000の近距離特化機体。 赤ロックの短さから近距離で戦うことを義務付けられる機体である。 通常(ハンマー所持時)、シールドは背中に背負っている。 コスト3000としてはBD持続時間が短く、2000下位のBD持続程度しかないが、速さはゴッドガンダムに匹敵するほど速い。 ステップ性能も良好で、足回り関連はBD持続以外最高水準にある。見かけより軽やかに動かせる。 射撃武装はどれもロック距離の短さと射程の短さから、中距離以遠では役に立たない。 ハンマーの射程位置をキープしながらサブ射撃のミサイルをばら撒きチャンスを窺うのが基本。 ハンマー射程以外の着地取りは特射。放置されたらCSの核と場面による使い分けが肝心。 しっかり使い分けられれば少し距離が離れていてもプレッシャーをかけることが出来る。 格闘性能は特殊格闘を除けばコスト3000帯でも最下層レベル。 その理由は特格以外の格闘の発生の遅さ、攻撃範囲の狭さにある。 特格が届かない間合いでは、強引に当てられる格闘がないことが∀最大のネックとなっている。 その反面、どの格闘も誘導は良いので確定時や闇討ち、逃げる相手に使うこと等が基本となる。 実はハンマーより長射程なものも有り、眼前の低い建物の上等、ハンマーで直接叩けない場所に回り込める。 唯一特格は、発生が速くて判定も優秀なので、先出しできる格闘で頼りとなるのはこれだけと言える。 アシストはヒップヘビーが3機編隊を組んで、機銃を撃ちながら突撃する。 攻めの始動に効果的なので積極的に使用しよう。 ヒップへビーの機銃ヒット→よろけ→ハンマーが攻めの基本パターンの1つ。 特に、起き攻めにおいて重要な選択肢となる。 戦場に存在感を示しながら如何に相手の懐に飛び込み、慎重に冷静に立ち回れるかが勝利の鍵。 ダメージ効率(ダメージ/時間)はハンマーと特格のおかげでトップクラス。 耐久力が高く生存力も高いため、時には味方との撃墜タイミングが大幅にずれる可能性がある。 常に双方の耐久値に気を配り、沈む時は沈み、粘る時は粘ろう。 射撃武器 【メイン射撃】ガンダムハンマー [無限リロード][属性 実体弾?][ダウン][ダウン値 1→1→1][補正率 100%→80%→50%] ガンダムハンマー。∀の主力武装で、まずはハンマーの特性把握が∀使いの第一歩となる。 発生と銃口補正が非常に優秀。上下への銃口補正が特に優秀で、ほぼ真上の相手にも当たるほど。 射角もかなり広くて、基本的には、右方向には右手のハンマー、左方向には左手のハンマーで攻撃する。 射出されたハンマーの速度も速くて、判定も大きい。ただし、誘導は非常に弱い。 射撃硬直は大きめだが、従来のシリーズに比べると少ない。 ダメージは80→144→184の3ヒット。 ダウン属性だが、至近距離フルヒット、ないし、地上の相手に上からヒットさせた場合を除いて、ほとんどの場合は受け身可能。 「射撃武器」なのでシールドやニューガンダムのバリア、ゴッドガンダムのゴッドフィンガーなどでは防がれる。 基本的には移動しながら射撃可能。また、BR系のように射撃直後にジャンプやBD可能。 空中で撃つと落下ベクトルがかかる。どの高さからでも落下。 硬直中に着地すると、射撃硬直+着地硬直で大きな隙が生じるため注意。 よほど低空でなければ、射撃後ブーストボタン押しっぱなしでジャンプによる再浮上可能。 内部的な射撃硬直はもちろんキャンセルできないが、移動が止まるような隙は見せずにすむ。 格闘には距離が少し遠い、格闘に行く隙が無い、一瞬でダメージを稼ぎたい時などにとても有効。 しかし近距離でハンマーを外すと、格闘による反撃が確定しやすいことに注意。 ハンマーの当て方は様々だが、ハンマーが当たる条件は概ね以下の3点。 相手が停滞してるとき(射撃硬直・格闘硬直・着地硬直・移動の切り返し時など) 相手を射軸に入れたとき(相手の移動軸とこちらの射撃軸を直線にする) 至近距離まで間合いを詰めたとき(ジャストステップで避けられることもあるが) 基本的には、移動している相手に適当に撃っても当たらない。下手したら歩きですら避けられる。 特に高度差がある場合のハンマーは、射撃軸に気をつけなければ当てることが出来ない。 ただし、射程内でさえあれば、着地硬直等の動きが止まる硬直に確定させることは容易。 また、いわゆる待ちになるが、相手が距離を詰めてくる場合は、相手から射撃軸にきてくれるため、ヒットさせやすい。 もちろん、直線的に逃げる相手にもヒットさせやすい。 こちらから当てにいきたいときは、まずはできるだけ距離を詰めることが得策。 もちろん、至近距離まで詰めればベストだが、それは容易ではないため、射撃軸を合わせることも狙う。 具体的な例を挙げると、空中から地上の相手に迫る場合、 相手の目の前に落ちて撃つのではなくて、相手を追い越して撃つと当てやすい。 相手の上を通ることで相手の動きを制限して、さらに軸も合いやすい。 相手の真上付近で相手の横ステップを見たら、追い越さずに相手の横に落ちながらハンマーを撃つことも選択肢の一つ。 軸が合ってステップ後半にハンマーがヒットしやすい。 空中ハンマーの慣性移動も軸合わせに有用。 目の前の相手が横に移動している場合であれば、前方BD→ハンマー、前ステップ→ジャンプ→ハンマー。 こうすると前に滑りながらハンマーを撃つことができて、強引に軸合わせしやすい。 (上記は、タイマンやCPUへの起き攻め等で確認&要練習) また、∀との距離を離すことを重視して立ち回る相手もいる。 そもそも機動力差で追いつけないこともあるが、追いつける機体や、すでに近距離であれば、ハンマーの真価を発揮しやすい。 射程内であれば相手のバックステップに普通にハンマーが当たるが、距離を詰めながら撃てば、ジャンプやBDも追いやすい。 バックステップ→ハンマーは、相手の格闘を警戒する場面で有用。 ハンマーの発生が早いため、相手の格闘2段目以降に負けることが少ない。特に格闘機に対する選択肢として利用しやすい。 ちなみに特射でキャンセル可能。特射の硬直が大きいので積極的には使えないが保険にはなる。 ※注意 距離を詰めすぎる(大体特格範囲以内)とハンマーがすり抜けるように当たらない。前ステップハンマーには十分注意しよう。 【CS】核ミサイル投擲 [チャージ時間 4秒][属性 実体弾][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 1機につき1発限定の核ミサイル。直撃するとダメージ360。爆風フルヒットで303自分や味方には78。 2号機と違い、落下地点で起爆する上、比較すると爆発範囲も狭い。 使うと演出が入り大きな隙を晒す。各種行動をキャンセルして出すと演出がなくなる。 また、モーション中スーパーアーマーではないので攻撃されると撃てずに終わる。 この場合弾数は消費しない。 ロックした相手との距離によって投げ方が変わる。 大体画面端から真ん中くらいの距離(要検証)までは投擲するとまっすぐ飛ぶ。 それより遠いと放物線を描いて飛び、相手が遠くにいるほど放物線の弧が大きくなる。 限界点(画面端から端よりは短い)ではほぼ真上に投擲し、放物線を描いて飛んでいって着弾するまで5秒くらいかかる。 それゆえ空中の敵に向かって投げるとステージ外まで飛んで行くなどあらぬ方向へ飛んでいく事もある。 距離を見誤って建物にまっすぐ投擲→誤爆なんてこともあるので注意。 広範囲で高威力なのは確かなのだが、機会がなければ封印しても問題はない。 現状、安定して当てるには 建物に隠れて相手が近付いてきたところ、建物にわざと当てて自爆&巻き込み 敵をキリモミダウンさせた後に起き攻めとして投擲 GCO時にドサクサ紛れに投擲 GCO時、相手が相手のGCOにわざと当たりキリモミダウンしている時に起き攻め といったところ。 各種行動をキャンセルして出すと威力が半減してしまうので注意。(152) 余談だが、相方の画面でロランが「核を使います!」と言うので核ウィンダムに比べ避難しやすい。 ゲーセンによってはこの声で核投擲が相手にモロバレ。 そんなときはロランの警告台詞中に互いに通信してみよう。 通信音声で警告台詞に割り込むことが出来る。(修正された?ver1.01後に割り込み確認できず) 【サブ射撃】ミサイル [一括リロード][リロード 8秒/6発][属性 実体弾][打ち上げダウン][ダウン値 ][補正率 %] 胸部マルチパーパスサイロに装備されたミサイル。 1発112ダメージ(ミサイル100、爆風40)。 誘導は強いが弾速はかなり遅い。出し切りリロード式。 どの体勢からでも撃つことが可能で隙が少ないが、射出方向が機体正面固定であることに注意。 前々作のフォースインパルスのバルカンのように、地面スレスレでBDしながら撃つと地面に当たる。 とは言え、牽制や追い討ちなどにとても優秀。中距離の主力。 近距離でもバクステしつつばら撒くと格闘に来た敵に割と引っかかる。 ファンネルのように発射する数を任意で1〜6発の間で変えられ、1発ずつに誘導がかかる。 連射中にサーチを変えても双方に振り分ける訳ではなく、初めにロックした敵のみに発射する。 なので両方に均等に撃ち分けたい時は連射をしないように。 1~2発を牽制で撃って相手のブーストゲージを消費させ、残りの全弾を着地にたたき込む感じで使うといい感じ。 補正率が非常に悪いのか、吹っ飛んだ相手に追い討ちをしても大したダメージが見込めない。 リロードがやや遅いので、弾数を考えながら使用しなくてはならない。 νガンダムのバリアやアレックスのアーマー(ミサイル2発で剥がれる)を剥がすのにも最適。 【特殊射撃】ビームライフル [常時リロード][リロード 5秒/1発][属性 ビーム][よろけ→ダウン][ダウン値 2→2→2][補正率 1発80%2発50%] ビームライフル。前作のソードインパルスのような連射で、単発では撃てない。1発ごとに銃口補正あり。 3発ヒットでダウンし、威力はそこそこ高い。連射中は動けないので確定どころに撃つのがベスト。 意外に出は速いので格闘迎撃としても使える。回り込んでくる格闘にはハンマーより安心か。 リロードは1発ずつで、弾数が1や2の時でも撃つことが可能。 ソードインパルスと違って打つ前の慣性がつく。慣性射撃だと3発目が当たらないことがあるので注意。 各種機体の中距離着地取りや3号機の爆導索、V2の光の翼を避けたあとなどに撃つと有効。 早めに撃つと1~2発ヒットで終わることも多いが、2発ヒットで117ダメと並みの機体のBR以上の威力。 慣性を利用すればかなり移動しながら撃てる。具体的には、BD→特射、落下中に特射、ステップ→特射など。 そこそこの高度の時に横にBDした後、落下慣性に入ってから特射すると斜め下に滑りながら撃てる。 各種行動をキャンセルして発動できるが、CSと特格はキャンセル出来ない。 また、格闘をキャンセルすると低威力で膨大な隙を晒す事になるのでしないほうがいい。 ちなみに発射後ライフルを右手に持ち、背中のシールドを左手に持ついわゆる「通常ポーズ」になる。 核ミサイル投擲でもこの姿になる。ライフル保持状態で勝利すると、普段見られない勝利ポーズになる。 【アシスト】ヒップヘビー [リロードなし][属性 実体弾][よろけ][ダウン値 ][補正率 ] ∀が両手を広げると頭上に3機編隊のヒップヘビーが登場し、機銃を2セット撃ちながら突撃をする。 ヒップヘビー自体にも当たり判定があり、相手の格闘をカットしてくれることもしばしば。 1セットで77。2セットで117。本体ヒット時のダメージは一機につき50 上記の通り、見た目はショボいが機銃の威力はそれほど悪くない。カプルとは段違いの高性能。 使用法は、相手の着地際に置いたり、突撃の基点にしたり、起き攻めの第一手にしたりと様々。 相手を追い越すか、機銃を2セット撃つと消えてしまう。 出すと足が止まり硬直が若干ある。即ステップを踏めるが注意。 本体の補正率が100%なので、本体のみHIT→各種追撃で凄まじいダメージを叩き出せる。 結構しつこく追尾(真上にも追尾)していくので追撃にも使える。 当たればよろけるので、そこにハンマーや格闘を入れよう。 回数もそこそこ多いので使い切るつもりで積極的に使うと良い。 ちなみに着地際に出すことで着地硬直キャンセルとして使うことも可能。 無駄に使うのはもったいないので選択肢の一つとして覚えておこう。 なお空撃ちでもキャンセルできる。 格闘 ∀の格闘は、入力→誘導(判定なし)→敵機に到達→攻撃(判定発生)となるため、ほとんどの格闘に潰されてしまう。 使うときは注意が必要。至近距離でも誘導モーションが入るため、先出しに向かない。 抜刀していてもそんなに変わらない(若干発生が速くなるが)のはこのため。 至近では特格、近距離はハンマーをあてにしよう。 しかしながら誘導は強く、格闘射程も広い(ゴッドガンダムより若干劣る程度の格闘射程)。 特殊格闘以外の全ての格闘を特殊格闘でキャンセル可能。 特格キャンセルは伸びが無い為、敵がふっとんだり坂を転がったり空中から落下してたりといった状況ではスカる事もしばしば。 格闘を出し切るべき状況と、キャンセルすべきタイミングを体で覚えよう。 【地上通常格闘】サーベルグルグル 斬り上げからの右手サーベルグルグル→両手サーベルグルグルの2段階多段ヒット格闘。 全部当てて207ダメージ。サーベルグルグル中は射撃攻撃を弾く。 片方サーベル時に射撃派生で「やったぜフラン砲(拡散ビーム砲<ビームドライブユニット>)」発射。 N出し切りより威力が下がるので、只の魅せ技か?フラン砲は射撃属性の情報あり。 特格キャンセルはもちろん地上特格が出る。いつでもキャンセル可能。しかし大抵最後まで入らない。 初段はけっこう踏み込むがグルグル中は一切動かないため、なるべくキャンセルしたい。 非常に発生が遅く、近距離でのカチ合いには向かない。 しかしグルグル中は射撃を防ぐ上、こちらの格闘を避けた上で格闘しに来た敵機を巻き込んで切り刻んだりする事も有る。 初段を外してしまったのならZDXジ・Oのカウンター付きガード感覚で足掻くのも良いかも知れない。 だが、間違ってもシールド代わりに使おうなんて考えない方が良い。 【空中通常格闘】突き×2→斬り払い 突き→突き→斬り払いの3段格闘。出し切り230ダメージ。 1段目、2段目に射撃派生(地上通格と同じ)あり。現段階では射撃派生は封印安定。 2段目から特格にキャンセルするとキリモミダウンをとれる。 早く終わるのでカットされそうなときはキャンセルしないほうがいい。 踏み込み・誘導共に一級品。 発生は遅いが初段の振りはそこそこ早いので、遠目から振る分には他機体と同じ感覚で使えるのが救い。 相手が地上の場合、機体のデカさのせいか1段目がスカることがあるので注意。 【地上ステップ格闘】挟み斬り 1歩踏み込みサーベルで挟み込み、一歩引き下がる多段ヒット格闘。150ダメージ。 ハンマーの射程に近いくらい伸びるが、出し切り時のダメージの低さと判定の弱さがネック。 現状封印安定。けれども一瞬でダウンが奪えて、∀ガンダムの格闘としては格闘時間が短いという利点がある。 特格キャンセルすればダメージ的には問題ないが硬直も長くなってしまいこの格闘の利点が薄れてしまう。 また、お互い地上にいないと出せない、という理由から当てられる(この格闘が出る)状況が少ない。 一長一短ではあるのでその辺は上手く状況を見極めて使ってみよう。 【空中ステップ格闘】斬り上げ→縦回転斬り。 どのタイミングでも特格でキャンセル可能。横ステップ入力だと左右にほんの少し回り込む。 誘導に優れ、よく動くのでカットされにくい上、キリモミダウンを取れる。 上記の通り出し切り時の性能が良く、特格キャンセルしても全段当たらない事が多いので、 キャンセルせずに出し切る事推奨。 発生が遅く、初段が斬り上げなので横に判定が狭いのが難点。 ちなみにデビルに対しても回転斬りが6HITして強制ダウンに持っていける。 【地上特殊格闘】ハンマーぶんぶん回し ハンマーを前方に向かって右側から左側にぶん回し→ぶん回し→前方に投擲の3段格闘。 全ヒットで209ダメージ。全段ヒットでキリモミダウン。3段目にダウン属性がある。 入力は地上ステップ→特格が安定。レバーニュートラル特格だと空中特格になることが多い。 ∀の格闘で最も発生が速く、判定も強い。 その場で即発動のため伸びがないが全周囲攻撃なので近距離のステップ狩り、置き格闘として非常に役立つ。 初段が当たれば相手がどの位置(自機周辺)でも、相手に向き直り2,3段と続く。 初段が入ったのに向き直らないときはこちらの特格が相手のステップで誘導を切られたため。 よってステ狩りに使うと全段入らないこともあるので注意。 2段目の範囲が1,3段目と比べて狭いせいか2段目のみ空振ることもある。 以上のように空振りが多発するので注意。それでも3段目が入れば威力的には申し分ない。 【空中特殊格闘】ハンマーぶん回し 自機を中心に時計回りに1回転くらいしてハンマーをぶん回す多段ヒット格闘。全ヒットで209ダメージ。 目の前の相手には左手ハンマー→右手ハンマーと当たる。若干右手の方が範囲が広い。 右手ハンマーには、ふきとばし+ダウン属性が付いている模様。 機体後ろ側に長時間判定が出るため、知らぬ間に相手や相方を巻き込んでることも多い。 地上特格には劣るが、発生が速く判定も強い。こちらも入力後その場で即発動なのでほとんど動かない。 空中から前ステップで強引に相手の懐に飛び込んで使うか、相手の格闘を見てからカウンターに。 相手の位置によっては横回転ではなく縦回転になったりひっくり返ったりする。 正面に判定が出るのが若干遅いのか相手の格闘がすり抜けて当たることがあるので過信は禁物。 出し終わり後の隙が少なく、すばやく行動できることが強み。 ゴッドフィンガー2段目とかち合った結果、両者ノーダメージだった。 格闘を弾くモーションは見られたがゴッドはその場で掴み行動を行ったので距離によっては掴まれる? またモーションで弾かれた際∀はよろけただけだった?このあたりは結構曖昧。 【BD格闘】サーベル両手回転突撃 サーベルを両手で回しながら突っ込む多段ヒット格闘。162ダメ。 伸びるが誘導は余り無い。残念ながらビームは防げない模様。 意外とひっかかって当たるのは機体の大きさのおかげか。 判定が即出るのではなく、ちょっと溜めてから出る。 相手のアシストごと巻き込めるのでアシストを壁にする相手に有効。 また、爆風のないBZ兵器(各機体のアシストのBZやMk-IIのBZ等)ならば防ぎながら突撃できる。 出し終わりの隙が少なく即行動できる。釣り格闘としても使えるかも。 遠目から出してもヒット数が足りないと途中でダウンまで持っていけず反撃確定なので注意。 その時は特格でキャンセルしよう。1発でも当たれば特格キャンセルできる。 コンボ 威力 備考 アシスト(機銃)→メイン ? ヒット数によりダメージが大きく変動 アシスト(機銃)→空NNN ? 機銃のヒット数によって変わるが高ダメージ アシスト(本体)→空NNN 280~356 ↑の本体のみヒットバージョン。高威力。狙いどころは起き攻め中 サブ→メイン 164 サブが打ち上げになったときの追撃 空NN特 235 下からカチ上げるように当てれば長時間ふっとばしキリモミ。起き攻め核の布石に最適 空NN射撃派生 198 あえて派生させる必要は無い 空ステN特 216 回転斬りの2HIT目直前で特。空ステ2HIT特2HITの4HIT。非黄色の強制ダウン 地ステ特 207 ヒット後即特C。特格の初段が当たらないが回避も割り込もされない 空ステ2段→CSC 224→152 空ステできりもみ確認後に核。核はキャンセルなので威力が下がる。ある程度の高さなら起き上がり画最速でも最遅でも核がきりもみまで入る。ただし間にダウンが入るのでKOHはとれない。 戦術 ∀の基本戦略は「誘い受け」である。 近距離戦は得意だが、ゴッドガンダムのような機動力があるわけではない。 逆に相手が「攻め」に出ている時の「待ち」状態では最強とも言える。 よって、「攻めると見せかけて待つ」が基本となる。 ただし例外はある。 フリーダム:ハンマーが確定するような硬直はほとんど見込めない。 ミサイル6発使用で距離を詰めるか、特格で巻き込むか。 ゴッド&マスター:近距離で待つと狩られやすい。 ただしコイツらは自分から近づいてくるので逃げながら待つぐらいでよい。 特格のおかげで乱戦時の攻撃性能はゴッドガンダムを大きく上回る。 上手いこと乱戦に持ち込むのが∀使いの心得である。 そして逃げ出した敵のケツにハンマーを撃つ(戦術スレより勝手にちょっと修正して引用) 味方との距離感が大切。 3000である以上、前線に立つことと同様に、性能が下の相方を守ることも重要な任務。 護衛は得意であるが、遠くから呼ばれても∀の機動力と武装ではすぐに助けることが難しい。 ハンマー・ミサイルでダウンさせて交互に片追いするという勝ちパターンは、相方も敵も側に居てこそ。 よって∀の勝率はステージの広さに反比例しがちだったりする。 レーダーに気を配って相方との距離を離しすぎないように。相方側も離れすぎないように注意すべき。 狭いステージを選んで勝つのも良いが、悲しいかなその後の乱入で最も多いのは何より苦手なWステージ。 小ネタ1「擬似ステキャン(フワステ)」 前作で必須技能であったステップキャンセル。実は∀はそれが出来る。 入力は、ステップ→サブ射撃→ジャンプ。最速でやって大体5回ほど。 一応誘導も切れている。しかし地上ステップが優秀なため実用性は微妙。 普通に空中ステップ連打するよりはましといったところか。 小ネタ2「シールドの違い」 ∀の盾は2種類の持ち方がある。 1つめは背中につけている状態。こちらが基本。ハンマーやサーベル抜刀してるときにこの状態となる。 2つめは左手に装着する状態。こちらは特射やCSを撃ったあとになる。BD時に前に構えるポーズになるのが特徴。 シールド自体の耐久値は不明だが、通常のBR一発で吹き飛ぶ。マシンガン系統は2,3発なら耐える。 この二つの違いはガードモーションが出るか否かである。 背中時では、相手の射撃を防いでもガードエフェクト(青いやつ)が出るだけで硬直は一切ない。 そのためいつの間にか吹き飛んでいたり、気が付けば防いでいたことがある。また、射撃を連続して防ぐことが出来ない。 例えばヘビーアームズのメイン射撃を受けた場合、 はじめは防ぐが、耐久値がなくなったらシールドが吹き飛び、残りの射撃を食らってしまう。 逆に左手時では、ガード判定がでた時にシールド防御モーションが発動して硬直が発生する。 その代わりにガードモーション中は連続して射撃を防ぐ。 意識的に使い分けることは難しいが、生き残るべき場面ではどちらのほうが有用かを考える指標に。 小ネタ3「首」 ∀は敗北画面で首が回るが、実は特射した後も回る。 方法は、特射した後にその場を動かないと回る。 しかし、その後待っても首は回らない。どうやら特射を一回すると回るようだ。 NEXTでは検証していない。要検証。 起き攻め考 ∀はBD持続が無いため逃げられると追いつくことが困難になることが多い。 それを打破するために一度ダウンをとったら相手に張り付いて起き攻めしよう。 相方の援護に向かうことも大事だが、相方に余裕があれば起き攻めした方が良い。 基本 相手のダウン後、アシストを出す。少し遠めに出すのがコツ。 アシストを出すタイミングは相手の起き上がりモーションの直前が理想。 そして自機をアシストを背負わない位置に移動(90°がベスト)して相手の起き上がりに擬似クロスで攻撃。 攻撃する際、相手の行動によってこちらの攻撃を変える。 相手がその場で横ステップ…特格 相手がその場でバックステップ…ハンマーorミサイル 相手がその場で浮上…一緒に上昇して空N格or空ステ格 相手がその場でBD…軸合わせてハンマーorミサイルor格闘 相手が反撃…回避して格闘or特格(相手が格闘してきた場合) もちろん100%うまくいくわけではないが、こちらが有利な行動を相手に強要できる点が魅力。 長距離走では負けるが、短距離走では勝てる特性を利用した攻めである。 慣れないうちはアシストを出して起き上がり(相手は黄色ロック状態)に特格を振ってるだけで成功したりする。 応用 相手のダウン後高飛びして上を取り行動を制限する方法(いわゆるニシオギ攻め)や、 起き攻めすると見せかけて相手が必死に回避行動を取る間に相方ともう一方の敵機を狙う等色々できる。 自分のやりやすい方法を模索して使用してみよう。要はこちらが後出しするジャンケンが理想。 注意 この起き攻めもフリーダムやゴッド、Zなど∀の移動速度を凌駕する機体には効果がない。 他にも優秀なアシストを持つマスター・W0等にはアシストに阻まれてしまうことが多い。 またどの機体でもこちらの読みが外れると簡単に回避されてしまう。 タイミングを一定にせず、複数パターンをもって起き攻めしよう。 僚機考察 近距離機体という性質上、相方に負担が掛かりやすい。 ∀がコストオーバーすると大きく戦力ダウンしやすいため、生存力が高い相方がよい。 さらに、ダウンも取りやすい相方であれば相性が良い。 コスト2000 コスト2000の先落ち厳禁。どの機体も支援能力はあるので相性が悪すぎる機体というものはいない。 若干機動力が劣る機体(ガンダム・ZZ等)は方追いに特に注意。 ∀の支援能力は低いので遠くで助けを求められても何も出来ない。 基本的に相方と仲良く一緒に攻めていこう。 機動力のある機体(Z・マスター等)が相方の場合は∀を中心に衛星のように立ち回ってもらおう。 コスト1000 コスト1000の先落ち厳禁。1落ちまでなら許容範囲。 このコスト帯の相方の問題は∀が落ちてから。 1落ちしたからといって、下がったらただのデクのぼうなので∀は下がれない。 しかし、前線にあの巨体・鈍足機でいたのでは決着は時間の問題。 ∀が落ちるまでに有利な状況を作っておき、1落ちしたら即効でケリを付けるのが安定した勝ちパターン。 支援能力のある相方(キュベレイ・陸ガン等)ならば相方に張り付いて護衛しながら立ち回ろう。 万能機タイプの相方(ビギナ・イージス等)であれば、∀の少し後ろで回避重視で中距離戦をしてもらおう。 コスト1000の6落ち戦法だけはとってはいけない。 コスト3000 基本的に組んではいけないが∀が前線に出て先落ちすることだけは確定。 ゴッドと∀以外の機体ならば後方支援も普通に出来るのでやっていける。 ゴッドと∀の場合はタイマン×2にして一気に勝負を決めてしまった方がいいだろう。 VS.ターンエー対策 普通のBR持ちなら中距離を維持していれば問題ない。 ∀は赤ロックが短く、メインがハンマーな為中距離の撃ち合いに非常に弱い。 しかしBD速度が速く、サブのミサイルもあるため一度赤ロック範囲に捕捉されると 一気に持って行かれる危険があるので注意しよう。 格闘はどれも伸びは良いが出が遅いためある程度距離があれば後出し格闘で潰せる。 範囲が広く、判定も強い特格に注意していればなんとかなるだろう。 ∀との相性を見分けるのは簡単。∀より機動力が高ければ有利。 逆に∀より機動力が低ければ不利となる。 そのため平均的に機動力の劣るコスト1000機体は∀に睨まれたらひとたまりもない。 ∀と戦う上で最もやってはいけないのは「焦ること」である。 基本と言えば基本なのだが、∀はダメージの時間効率が非常に良いため一瞬で形勢を逆転されかねない。 ハンマーでダウンを奪われ相方が追われ、それを助けようと急いだ所にまたハンマーを喰らって… という悪循環にならないようにしよう。 中距離からの射撃コンボやクロス連携でダウンを奪い、逆に焦らせる事が出来れば試合は楽に運ぶだろう。 得意機体・苦手機体 νガンダム他バリア持ち機体 ハンマーがほぼ全ての機体なので、ハンマーが有効か否かで決まってくる。 νのバリアー、ヘビーアームズのアシスト、フィンガー系、アレックスのチョバムと、 W0のバスターライフルなら貫通可能な防御手段で、ことごとく防がれてしまう。 また、その巨体も大きなデメリットで、とにかくファンネルが避け辛い。 よって、その二つを兼ね備えたνに、ひたすら逃げながらファンネルを撒かれたりすると泣きそうになって来る。 νの機動力には負けないので如何に接近するかがポイント。 重腕はガトリングを避けるのも厳しいし、こちらの射程外から撃たれるのもストレスだが、接近すれば何とか…。 アレックスはミサイルでアーマーを剥がす。νのバリアもミサイル。バリア持ちにはミサイル第一。 フリーダムガンダム 今作最強機体。とにかくキャンセル覚醒での移動には追いつけない。 相手がこちらに格闘を仕掛けてくれる(こちらに来てくれる)フリーダムならまだ勝負になる。 相手の格闘を見切ってハンマーor特格で対抗しよう。ハンマーフルヒット3回で倒せる。 しかし中距離からBR→BRを徹底するフリーダムなら負けか時間切れ必至。 相方と連携して如何に近付くかという鬼ごっこゲームになってしまう。対策はまだない…。 ゴッドガンダム こちらを上回る機動力と格闘性能がなかなか大変。ただ格闘を振ってくる相手なら特格の鴨。 しかしそれを理解しているゴッドなら一工夫必要。∀の特格をすり抜けるBD格闘が非常に厄介。 基本は相手のBD格闘を見て反撃できる距離(ハンマー射程ギリギリくらい)をキープしつつバックステップハンマーで対処。 ゴッドフィンガーは2段目を避けて相手の背中に特射。ゴッドのアシストには注意しよう。 マスターガンダム こちらもゴッドと同じようにBD格闘を見てから反撃できる位置をキープすればok。 格闘に頼った相手ならばゴッド以上の鴨。マスタークロスに注意さえすれば狩れる。 しかし相手の空格にこちらの特格が通じないので注意。アシストにも注意。 ∀は大きいため特射に引っかかりやすい、きっちり避けよう。 Zガンダム 赤ロックが短くブーストも短いという事で、可変機に逃げられたらどうしようも無い。 タイマン時、Zで逃げ撃ちに徹されたら「良くて引き分け」なんて事も。 着地地点をミサイルで焼け野原にしてダウンを奪う等して、何とか追い着かないと勝負にならない。 追い着いたらアシスト+ハンマーor格闘で絶対逃がさないように。 至近距離からの最速変形逃げには軸が合えばハンマーがギリギリヒットする。 特格逃げに関しては着地に特殊射撃が刺さる事も多い。∀のBRは太いので避けられないこともあるようだ。 下記W0含め、可変機全般に最も有効なのは、実は格闘である。 格闘に、誘導と速度で勝る武装は、∀には無い。また、ステップ出来ない変形形態に、速度で勝る攻撃を回避する手段は無い。 基本はステ空格(相手が飛んでるので、勝手に空格になる)、すれ違い様ならBD格、 追撃は通常空格と使い分けられれば尚良いが、Zの変形特射には注意。 ウイングガンダムゼロ ハンマーの完全上位形態とも言えるバスターライフルが非常に厄介。 接近したいのだが至近距離ではバスターライフルの判定の広さにやられてしまう。 反面隙は多いのでハンマー射程内で距離をとり、じっくりと硬直にハンマーを当てよう。 同時にメイン射撃した場合、あちらの射出が遅いため、こちらのハンマーが勝つ。 慣れるとそこまで苦にはならない相手だが、CSに対抗できる手段が少ないのが痛い。 V2ガンダム ∀は機体のサイズが大きいためメガビームライフルが避けにくい。 V2はブーストが持続、スピードともにとても良い為近寄るのに一苦労。 一度懐に入ってしまえばそんなにキツイ相手ではないが光の翼には注意。 と言っても密着でもしない限り、バク宙見てからバクステハンマーが当たる。 ガンダムF91 中距離ではこちらの分が悪いが近距離では他の2000よりも圧倒的にこちらが有利。 耐久の低さ故ハンマーをフルヒット3発でほぼ昇天である。またMEPEも∀の前ではほぼ無意味。 恐れず懐に入り込み特格を振れば被ダメ2倍も相まって一気に300以上を持って行くこともある。 強制ダウンのヴェスバーとハンマーを防げるシールドには注意しよう。 Vガンダム 中距離をとられると非常に不利。特に撃ち合いをすると一方的にやられる。 着地をとろうとしてもあっさりシールドで防がれ、ビームを撃ち込まれる。 また変形があり、ボトム(足)のときは後ろにビームが撃てるので追いかけるのも分が悪い。 それでもミサイルでダウンをとれれば、起き攻めもできるのでまだやれる。 ただし倒しても所詮1000コス。できるだけ相方に任せよう。 V以外のコスト1000機体 コスト1000を狩るのは基本的に得意。 流石にコスト1000よりは速いし、ハンマーはコスト1000の貧弱な回避能力ではそうそう避けられない。 そして最短2発で昇天させられる。ミリ残ったとしても、ミサイルを撒いたら詰みである。 コスト3000・1000同士で、互いの1000の潰し合いになったら、こちらが早く試合を決められるチャンス。 ただし、狙撃モードでキャノンを連射するタンクや、陸ガンにハンマー・ライフルで勝負を挑まない事。 タンクキャノン→ステップで回避→ハンマー発射してもキャノン2撃目が一方的にヒットする。 どちらも多段ヒットしてナンボの武装な為、相打ちでもダメ負け必至。 寧ろ、敵僚機の相手をしながら、ミサイルが貯まった時だけタンクにばらまいておけばアッサリ倒せる。 サポートも有効だが、コスト1000相手に使う時は弾数と相談して。 以下作成中,,,,,,
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/687.html
GGS-000 フェニックス・ゼロ 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 20200 390 L 10320 115 18 18 20 6 B B B - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3800 16 0 1~1 BEAM格闘 100 5 バルカン砲 1000 6 0 1~2 連射 105 25 ビームライフル 2800 16 0 2~4 BEAM射撃 85 10 メガビームキャノン 1400×4 26 0 3~5 BEAM射撃 55 5 アビリティ 名前 効果 備考 支援防御可能 設計元 設計不可 開発元 Lv EXP 機体 3 720 トルネードガンダム 3 1720 ハロ 開発先 Lv EXP 機体 3 780 フェニックスガンダム 4 1170 Zガンダム(ベーシック) 4 1170 Vガンダム(ベーシック) 4 1170 シャイニングガンダム(ベーシック) 備考 最初から一機所有している。生産登録はされていないのでトルネードガンダムから開発しておきたい。 この機体自体もトルネードガンダムや下手なベーシック機よりは強い。 すぐフェニックスガンダムにするのが普通だが、この機体から派生するベーシックも便利なものが多い。